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悪夢の家
第9章 修学旅行とその夜 〜蘇る記憶〜
4/26 何時...?

頭痛とともに起きた。
昨夜は、いきなり眠気が襲ってきて、いつもより少し早めに寝に入った。

両手首と両足首に違和感を感じる。
足首を確認しようと上半身を上げるが、上がらない。

首だけ動かすと、月明かりに照らされた、ブラだけになった自分の上半身と丸裸にされた下半身が目に入った。

私はようやく、自分がベッドに縛られていることに気がついた。

「んんんん!!!」

助けて!!と言いたかったのだが、口の中に布が入っていて発音ができない。
一気に血の気が引くのがわかった。
全身から悪い汗が吹き出る。
剥き出しの股間から、寒さが伝わってくる。
ベッドを壊そうと身を捩って暴れるも、びくともしない。どこに動いても、引き戻される。



動き疲れた頃、部屋の隅から禍々しい気配がした。
気配はゆっくりとこちらへ近づき、私の顔を覗き込んだ。

父だ。

途端に、忌々しい記憶がフラッシュバックする。

2年半前。私は父に、何も知らぬまま犯され、蹂躙され、正体を明かされてなお凌辱され、汚された。
なぜ忘れていたのだろうか。

「んんんんんん゛ん゛ん゛ん゛!!!!」

人間の本能は、大声を出して捕食者を遠ざけようとする。

逃げたい。
怖い。
逃げ場などないのに。

父の手が、ただ1つ残った、大切に守ってきたところを隠しているブラに伸びた。
なんとかして阻止しようとするも巻き付く4本の布に阻まれ、ついに体には何一つ守るものがなくなった。

押さえから解き放たれた乳房が、身を捩る私の慣性に耐えきれずに暴れる。
隠していたところも、あの日以来誰にも見せていない場所も、全てが月明かりのもとに晒された。

父の手が、割れ目へと伸びた。
以前はツルツルだったそこには、2年半で濃い毛が生えた。
暴れる私の動きに合わせて、その手は毛を掻い潜って入口を刺激する。既に汗をかいた割れ目は、少し濡れている。

股から手が離れ、胸へと伸びてきた。
私の意思に構わず大きくなってしまった胸は、父の手によって形を変えられ、指が食い込む。
手汗と股の汗で濡れて冷えた手が、容赦なく胸を冷やしていく。

乳房と乳輪の外周をなぞられ、乳首をつままれた。
神経を逆撫でするかのような触り方に薄っすらと快感を感じてしまうことがたまらなく悲しく、涙が零れ落ちそうになる。
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