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悪夢の家
第11章 二夜目〜進む開発〜
今日は、危険日だった。
中に出されたら、妊娠するかもしれない日。

なのに…。なのに……。

「やめてっ…もぅ゙ッ゙だめっ…いやだぁぁ…ああ!」

一度出したはずの父の肉棒は、中に留まり、なおも前後運動を続けている。

…男って…出したら賢者になるんじゃないの?

元カレから送られてきた動画で得た知識など、性欲にまみれた獣にはなんの役にも立たない。

トンッ、トンッ、トンッ。

「あ゙っ!ぅ゙っ…ぁあ!」

一番奥を何度も連続でノックされ、強引にされているはずなのに、イッたところから戻ってこれない。

最初は、痛かった。
2年間忘れていた、この長さ、太さ。
それが、私の穴の中を蹂躙し、押し広げ、私の脳を快感で支配しようと懸命に動く。

もう…助からない。
なにをされているのかも、もはや理解できない。

胸をいじられた。
首筋を吸われた。
クリが引っ掻かれた。

その全てが、同時に、何回も、何回も、私を襲う。

「んあぁぁぁぁあああ!!」

視界が弾けた。
制御できなくなった体が小刻みに震え、やがて弛緩する。

しかし、休む間もなく、次の快感が襲ってくる。

「抜いて……お願いっ……抜いてよぉぉぉお!!」

「…………」

「お願い!もう死んじゃうからぁ!!」

「…………」

動きが止まった。

「お願いします……抜いてください…死んじゃいます…」

「いやだ、と言ったら?」

「………なんでもするので、どうか抜いてください…」

「俺のモノだろ?その考えが間違ってるんだ……よ!!」

ズンッ

穴から液が飛び出る音と共に、再び、子宮が押し潰される。
もう、声も出ない。

怖い。
私は、どうなってしまうの?
お母さん……里奈……

ピュッ…プシャァァァァ…

「ん?黄色いな、お漏らししたな?」

だって、全てお父さんが悪いんだもん。
こんなに嫌だって言ったのに。
こんなに死にそうなのに。
イキすぎて辛いのに。

視界が真っ黒に染まり、嫌なものから目を背けるかの如く、私の意識は完全に途切れた。
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