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悪夢の家
第11章 二夜目〜進む開発〜
裕樹の部屋にきた。

「まった〜?ごめんね!てか他の男子は?」

「みんな別の部屋にUNOしにいったよ」

「行かなくて良かったの?」

「じゃん負けで荷物番になったし、里奈もくるしいいかなって」

「そう。」

隣の布団に寝転がる。

「で?返事は?」

「………したくないんだけどね〜……」

困ってるその顔も、好き。

「え〜?いいじゃん、はいかいいえだよ?」

「そうだね」

裕樹が、私が寝転ぶ布団に座った。

「これから先、なにがあっても俺のこと好きなの?」

「それは…わかんないかな」

「そうか。」

裕樹が、私のパジャマのボタンを外す。この日のために買った水色の下着が露わになる。

「一応…期待してたってことだよね?」

そのまま、服を全て脱がされる。
膨らみかけた胸と、少しくびれた下腹部と、うっすら陰毛が生えた股が、彼の前にさらけ出された。

一瞬にも、1時間にも思える沈黙の後、彼も服を脱ぐ。

……え?こんなのが入るの……?

そそり立つ棒は10センチを超えている。

そんな彼が、スマホを取り出した。

「撮るよ?」

答える暇もなく、ピロンッと音が響く。
もう、後戻りはできない。

彼のスマホが、全身を隅々まで舐め回す。
羞恥心が体を貫き、股間が疼く。

「好きだよ」

そう呟いた彼が、私の上に覆いかぶさり、唇を奪う。
蕩けるような感覚。
舌を絡ませ、彼の味に舌鼓を打つ。

唇から離れた彼が言った。

「挿れるね」

スマホが、股間に近づけられる。
あてがわれた肉棒から熱い体温が伝わり、私の気持ちをかき立てる。

ズッ…

「痛い!!!」

強烈な痛みが体を襲う。
同時に、彼の棒が外へ出ていった。

「初めてだったんだね。今日はやめとく?」

「うん……そうする。」

快感を欲しながらも挿れられないもどかしさは、彼に動画を消してもらうことすら忘れさせてしまっていた。
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