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美咲と雪乃
第11章 策略
「いやぁ!やめて!」
これ以上は好きにさせないと言わんばかりに、腕を大きく振り上げ細川を払いのけると距離をとる美咲。
「気が強いですな」
「いい加減にして!帰って下さい!」
怒気と焦りを混ぜ合わせたような状態で何とかこの場を切り抜けようとするが、先程と同様に抵抗する気力をもがれる言葉を口にされる。
「雪乃ちゃんに知られたくはないでしょう?」
「……!」
雪乃の顔が瞬時に思い起こされる。
「面倒見てくれてる爺さんと母親が、自分が学校行ってる間に家でヤリまくってたなんて知ったら…、今までとは同じにはいかんでしょうな」
美咲の目が一瞬で怯えに変わるのが分かる。
(…そうだ、……雪乃には………)
俯き沈黙を保ったまま身を固める美咲。
完全に詰まれた状況、しかも全て自分の所為と言う罪悪と後悔が美咲の思考を握り潰していく。
「ようやく立場を理解できましたかな」
「………」
このまま押し切るべく、細川は美咲の手を掴みズボンの上から勃起したペニスを押し当てる。
「…ちょっ、やめて……」
弱々しく言葉を発する美咲だが、ペニスをあてがった手に僅かながらだが握力を感じたことを細川は見逃さなかった。
(やはり、清楚な見た目とは裏腹に相当な好きモンだな)
そう感じ取るとその手を更に股間に押し当てる。
「美咲さん、もう我慢できんのですわ」
「そ、そんなこと……、困ります…」
「アンタの所為でこんなに勃起しとるんです、ワシの方こそ困りますな。責任をとってもらわんと帰るに帰れない」
「………」
「言ってること分かりますな?なぁに、口でいいんですよ。出来ないなんて野暮な事は言わないでくれますな?」
「………….」
拒否したい気持ちを先に潰され、酔いが回っているかの様にフラフラする状況で沈黙する美咲。
「今日はそれで帰りますから。此処だと誰が見ているか気になるでしょう?美咲さんの家にいきましょうか」
「………」
何も答えられないどころか考えることさえ叶わない美咲は口をつぐんだまま細川に手を掴まれると家へと連れられて行く。
これ以上は好きにさせないと言わんばかりに、腕を大きく振り上げ細川を払いのけると距離をとる美咲。
「気が強いですな」
「いい加減にして!帰って下さい!」
怒気と焦りを混ぜ合わせたような状態で何とかこの場を切り抜けようとするが、先程と同様に抵抗する気力をもがれる言葉を口にされる。
「雪乃ちゃんに知られたくはないでしょう?」
「……!」
雪乃の顔が瞬時に思い起こされる。
「面倒見てくれてる爺さんと母親が、自分が学校行ってる間に家でヤリまくってたなんて知ったら…、今までとは同じにはいかんでしょうな」
美咲の目が一瞬で怯えに変わるのが分かる。
(…そうだ、……雪乃には………)
俯き沈黙を保ったまま身を固める美咲。
完全に詰まれた状況、しかも全て自分の所為と言う罪悪と後悔が美咲の思考を握り潰していく。
「ようやく立場を理解できましたかな」
「………」
このまま押し切るべく、細川は美咲の手を掴みズボンの上から勃起したペニスを押し当てる。
「…ちょっ、やめて……」
弱々しく言葉を発する美咲だが、ペニスをあてがった手に僅かながらだが握力を感じたことを細川は見逃さなかった。
(やはり、清楚な見た目とは裏腹に相当な好きモンだな)
そう感じ取るとその手を更に股間に押し当てる。
「美咲さん、もう我慢できんのですわ」
「そ、そんなこと……、困ります…」
「アンタの所為でこんなに勃起しとるんです、ワシの方こそ困りますな。責任をとってもらわんと帰るに帰れない」
「………」
「言ってること分かりますな?なぁに、口でいいんですよ。出来ないなんて野暮な事は言わないでくれますな?」
「………….」
拒否したい気持ちを先に潰され、酔いが回っているかの様にフラフラする状況で沈黙する美咲。
「今日はそれで帰りますから。此処だと誰が見ているか気になるでしょう?美咲さんの家にいきましょうか」
「………」
何も答えられないどころか考えることさえ叶わない美咲は口をつぐんだまま細川に手を掴まれると家へと連れられて行く。

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