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美咲と雪乃
第12章 垣間見える本性
美咲の家、玄関へ入るなり細川の手が背後から伸び再び胸を鷲掴みで揉んでくる。

揉まれるだけならと言う諦めは既にあった。
美咲は、胸を揉まれながらも焦燥で未だ考えが定まらない状況が続いているが1つ分かっていることだけがある。
娘の雪乃だけには知られてはいけない、それだけは分かっている。

細川は、その考えを見透かしているかのように細川は美咲の耳元に口を近付ける。
「雪乃ちゃんに知られては困りますもんな。それに村から離れると移住違反で莫大な違約金も発生するのは知っとるよな?」
改めて知らされる現状、選択などもうない。
自分が耐えて済むのであれば受け容れるしかないと思うと、詰まりそうな息で呼吸するのが精一杯だ。
そんな美咲を堕とすべく、細川は追撃を緩めない。

「裸になって……、先ずはシャツから脱いで貰いましょうか」 
「……なっ、何を……」
「何をって、分かるでしょう?自分でオッパイを見せて欲しいと言ってるんですよ」
「………!」
「無論、触らせてもらいますよ」
この男は私を弄びに来た、その事は分かっていたが覚悟までは出来ていない。
そこまで考えが纏まるようになると、何とか状況を脱しようと思考を巡らす。
(…私、そんなに悪いことをしたの……?)
山﨑に惹かれ愛し男女の仲になった事は紛れもない事実。
不倫ではあったけれど、純愛でもある、雪乃にも話せば解って貰える。
(そうだ、キチンと話せば雪乃も許してくれる筈…)
細川から逃げる為に、自分の不貞を正当化しているようにも思える考えではあるが美咲は顔を上げる。
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