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美咲と雪乃
第12章 垣間見える本性
だがその瞬間、美咲に湧いた微かな抵抗は瞬時に消え失せることになる。
顔を上げた時に細川は先ほど見せた写真とは違う山﨑との情事写真を提示していたのだ。


艶やかに淫らに山﨑の腰の上で乱れ、舌を絡めながら唇を密着させ、ペニスを咥え込んでいる写真。
その全てに自分の女として悦び喘ぐ表情を見せている。

(…私はこんな顔で山﨑さんとしてたの……?)

淫乱女そのもの、こんな顔を見ても雪乃は美咲を理解してくれるだろうか?
いや、理解どころか拒絶してしまうだろう。
そう思った時、先ほど考えは都合の良い自己弁明に過ぎなかったと気付かされてしまう。

「どうしました、写真はまだありますよ。雪乃ちゃんに見られたくはないでしょう?」
「…………」
美咲は、俯き沈黙を続けるが許してと言ったところで細川が許す筈もない。
ならば言うことを聞いて終わりにしたい、其れしかないと考えを改め口を開く。
「…や、約束して下さい。…胸を…、見せて………、その、………く、口でしたら終わりにして下さい」
今の心境、状況では、こう言うしかなかったとは言え要求に屈した美咲に、細川の優越感と興奮は昂っていく。
「いいでしょう、口でヌいてくれれば終わりにしますよ」
「ゆ、雪乃のことも…」
「もちろん、内緒にすると約束しましょう」
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