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美咲と雪乃
第14章 籠絡
そこには昨日の細川に抱かれている姿が映し出されていた。
「昨日の情事、全て撮っていたんだ。ほれ、ガラス窓越に奥さんの乳首を押し付けて抱いとるのが表から丸わかりじゃぞ」
「そっ、それは無理やり…!」
「何を言っても俺と奥さんは男女の仲になった、その事に違いはあるまい?」
「…あなたって人は……!」
怒りと軽蔑が混ざった眼差しを睨むが、そんなことは何の意味も成さないことは理解している。

「山﨑との不倫は昨日の事で内密にすると言う約束は守りますよ。これからは個人的なお付き合いをしようという話しです」
呆気なく約束を守らないと同義の理由を口にする細川。
「最低!あなたは最低です!!」
怒りの感情に任せ批判する美咲に細川は顔を近づける。

「不倫は最低なことではないと?」
「………」
その事を言われると何か言い返せる筈もなく顔を背ける美咲の顎を片手で掴み力ずくで振り向かせる。
「最低な者同士、仲良くしようと言ってるんですよ」
細川の両手が着衣越しに胸や尻を揉み触ってくるが美咲の抵抗は非常に弱々しい。

細川を拒絶する為に気丈に振舞っていたが、改めて自分が置かれている立場を自ずと危ういものだと刻まれていく。
更には無理やりとは言え抱かれてしまった既成事実に盗撮されていた写真を細川が握っていることで美咲は完全に八方塞がりだ。

脅され関係を迫られる状況は昨日と同じだが、立場は更に悪いものになり全てが細川の意のままに動いていることは美咲も気付く。
このままだと再び犯されてしまい完全に沼にハマってしまうことも…。
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