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Sturm und Drang-疾風怒濤-霞んだ空の向こう側
第7章 疼き
「チェッ。言いたい放題、言いやがって。ここじゃ、嘘を吐かないと契約更新されないって、あの歳ではわからないか」

と、独り言を言いながら二人の後を追いかけるように階段を降りた山西。

体育館では、卒業式の予行練習。梨々香も朋華もウンザリ。というか、学年全体がウンザリ。一度きりの卒業式。上手くできてもできなくても、一度きり。しかも、見るのは保護者。

何をそんなに気合を入れているのか意味不明。何度もある

『卒業生起立』

の号令。そのたびに起立し、そして、当然、着席がある。そして、また、起立。

久しぶりのハグ。そして、生まれて初めてのキス。しかも、陽物と陰部が布地越しとはいえ擦れていた図工準備室の裏側でのハグ。梨々香の陰奥が潤っていた。この起立と着席を繰り返す動作で、奥に溜まっていた蜜が流れ出てきて、ショーツの布地に零れた。梨々香は上付きだった。だから、布地が二重になっているクロッチではなく、布地が重なっていないフロントに溢れてしまった。

その粘液が付いたことで、梨々香は冷たいという刺激で、自分のショーツが濡れていることに気が付いた。

同じことは朋華にも起こっていた。見ていただけなのに、感じてしまった朋華。起立と着席を繰り返すうちに、ショーツの布地が擦れて、陰奥に溜まっていた蜜が滲み出てきて、徐々にショーツのフロントの辺りの布地が湿り気を帯びて、微かに冷たい感覚となって陰部に伝わった。

梨々香は、ホームルームが終われば下校だと思っていたから、まさか、こんな展開で、潤っていた蜜が零れてしまうとは思ってもみなかったし、初めてキスの感触を長いホームルームの間に何度も思い出して反芻して、さらに潤いが増していた。

それは、朋華も同じ。梨々香と恵樹のキスを、長いホームルームの間に思い出していた。そのたびに、微かな潤いが溜まりつつあることは自覚していた。でも、まさか、ホームルームが終われば下校が、下校ではなくて、卒業式の予行練習。

立ったり座ったり、この上下運動で、陰奥に溜まっていた蜜が・・・。

フロントの部分に蜜が溢れてしまった梨々香。そして、同じ部分が湿り始めた朋華。

二人ともショーツのフロントの布地が陰部に張り付いて、擦れる刺激で身体が悶え、その刺激でハグそして、キスを思い出してしまう梨々香。その情景を思い出してしまう朋華。
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