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Sturm und Drang-疾風怒濤-霞んだ空の向こう側
第8章 告白
立っている朋華。座っている恵樹。残光を背に浴びて立つ朋華の脹脛に付いた蜜が反射して光っていた。恵樹には、それが傷からの出血に見えた。

冬の枯れ草が残る公園の道。新芽も蕾も硬く、低木は枯れ枝が残っている。ベンチにたどり着くまでの歩道にはみ出した枯れ枝もあった。もしかすると、スラックスの自分は何ともなくても、スカートで素足の朋華。肌に枯れ枝が当たったり、擦れたりして、傷をしたのか・・・と思った恵樹。

「それ、大丈夫?」

恵樹がベンチから屈んで、確認しようとした。恵樹と話したいけど、座るわけにはいかないと悩んでいた朋華。恵樹に訊かれた意味がわかっていなかったが、恵樹が屈んだことで慌てた。そんなところに屈んだら、見上げれば、スカートの中は丸見え。ショーツを穿いていても恥ずかしいのに、今はバレては困る状態。

「ちょっと待って。どうしたの?」

慌てて恵樹に話しかけた朋華。

「怪我?」

と、出血だと思っている恵樹は、訊いた。朋華には、それが、『毛が』と聞き取った。陰毛が見えていると言われたように感じた。

「み、見ないで!」

スカートを押さえた朋華。ほぼ、同時に、

「血が」

と、恵樹が、脹脛に付いた濡れた液体を撫でた。その手に甲に朋華の蜜が動いた振動で落ちた。恵樹は朋華の声に反応して、朋華を見上げた。

朋華はスカートを手で咄嗟に押さえたが、それをするとスカートに溢れた蜜が付くことに気が付いて、スカートから手を放した。と同時に、スカートがふくらみ、恵樹の頭にかかった。

結果、朋華の顔を見ようと上を向いた恵樹の視界に、朋華のスカートの中の陰部が飛び込んだ。朋華にとっては幸いなことに、それで、恵樹の視界は真っ暗になった。冬服の厚い布地が光を遮断してくれた。

「ちょっと」

慌てている朋華。同じく、

「えっ?」

状況が把握できない恵樹。

互いに慌てて、身体を動かした。顔をあげようとした恵樹の頭を、スカートの裾を押さえようとした朋華の手が押さえつけ、結果的に恵樹の顔を自分の陰部に押し付ける形になってしまった。上を向いていた恵樹の顔が朋華の陰部に押し付けらえる形になってしまった。

恵樹の鼻が朋華の陰核に当たり、口元に朋華の割れ目が・・・。溢れ出していた朋華の蜜が恵樹の唇やその周辺にベッタリと付いた。
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