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Sturm und Drang-疾風怒濤-霞んだ空の向こう側
第8章 告白
動きが止まる二人。何が起こっているのか、陽が沈みかけの黄昏時。状況把握はほぼ同時。

やってしまった・・・。

そう思ったのは朋華。

どういうこと・・・。

暗闇で額に当たるのは自分の髪ではない毛。なぜ・・・。朋華は下着を穿いていない???混乱する恵樹。恵樹の唇の前に、方向が九十度ずれた唇。陰唇があったが、暗くて、目視では確認できないが、陰部で毛があるのは陰毛だけ。そして、それがどこかはわかる。鼻の先端に当たる突起は『陰核』。だとすると、保健体育では習った知識を総動員して導き出される結論は・・・。

このベタッとした蜜のような液体は、『膣分泌液』。そして、今、唇が当たっている部分は、『小陰唇』。

どうしてこうなった?恵樹は考えた。瞬間で、今までの展開を回想した。帰ろうとしていた俺を引っ張って、ここに連れてきたのは朋華。そして、ハグとキスを求めたのも朋華。ショーツを穿いていないというか、脱いだのも、多分、朋華。それ以外は考えられない。で、顔を上げようとした俺にスカートを掛けて、俺の顔を陰部に押し付けたのも朋華。

朋華は何を考えている?梨々香と同じハグとキスより、さらに先・・・。まさか・・・。でも、間違えようがない、この状況。夕闇迫る公園で・・・。この状況。

まさか、性交?そんなはずはない。俺たちは、中学生。でも、目の前にあるのは、朋華の・・・。

見えないままに、恵樹は閉じていた唇を開いて、舌を伸ばして、縦に閉じたままの『小陰唇』に押し当てた。

「ひゃん!」

恵樹の頭を押さえていた手を放した朋華が叫んだ。まさか、恵樹が敏感な割れ目を舐めるように舌を押し当てるとは思っていなかったから、慌てた。しかも、その舌が上に向かって、陰核に触れた。包皮に守られた陰核。とはいえ、包皮の上からでも舌で舐められると、叫んでしまった。

その声が恵樹を刺激した。朋華が発した言葉は、『嫌』でも『やめて』でもなく、『ひゃん』だった。意味は分からないが拒否されている感じはなかった。そもそも、ショーツを穿いていない股間に自分の顔を押し付けたのは朋華だという思いが恵樹にはあった。

朋華が反応した部分が陰核ということは保健体育の授業で習って知っている恵樹。包皮に守られて陰核を舌先で刺激すると、包んでいた皮がめくれていくのがわかった。
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