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Sturm und Drang-疾風怒濤-霞んだ空の向こう側
第8章 告白
立ったまま、伝わってくる刺激に耐える朋華。昨夜、入浴して以降、洗っていないことや、梨々香と恵樹のキスを見て潤い、その後、トイレで拭いたとはいえ、滴るほど濡れていた恥ずかしい部分を舐められる感覚が恥ずかしかった朋華。
そんなに舐めたら・・・。気持ちいい。ずっと好きだった恵樹と、ハグ、キス、そして、こんなことになるなんて・・・。梨々香すら恵樹とこんな経験はしていない。キスをして勝ち誇った顔をしていた梨々香の顔を思い出した朋華。
絶対に恵樹くんは、梨々香に渡さない。高校が男女交際禁止でも、大学ではそんなルールはないし、大学生になったら恵樹くんと、わたしは付き合って、結婚したい。梨々香は小学一年生の頃に「恵樹くんと結婚するの」と触れて回っていたけど、わたしが結婚する!そのためにも、恵樹くんと、梨々香に取られないくらいの絆を・・・。
っていうか、気持ちいい。なんなのこれ・・・。ダメ・・・。そんなにそこばかり舐めたら。おかしくなりそう・・・っていうか、足の力が抜けそう・・・。
「ダメよ。そんなに・・・」
朋華が言うと、恵樹が、
「大丈夫?」
と、スカートの中から訊いた。
「気持ち良すぎて・・・、足の力が抜けて、立っていられない・・・」
朋華が答えると、
「ベンチに座ったら」
恵樹が話しながら、スカートの中から顔を出した。言われたままに座ると、
「驚いたよ。今日は、ずっと下着なしで過ごしていたの?」
と、首を傾げて、座った朋華の顔を覗き込むように見て、訊く恵樹。
「違うの。梨々香と恵樹くんがハグしてキスするのを見てたら、ここが潤ってきて、あの訳の分からない長い卒業式で立ったり座ったりを繰り返していたら、それが降りてきて、ショーツが汚れたから、あの後、トイレで脱いだの」
と、ポケットからトイレットペーパーに包まれたショーツを見せた。
「そうなんだ。ごめんね。俺と梨々香が原因なのに、下着なしで過ごしていたとか訊いて」
恵樹が謝った。
「いいの。ずっとじゃないけど、学校からここまで穿いていなかったのは事実だから」
朋華は微笑んだ。
「日が暮れたし、帰ろう」
恵樹がベンチに座ったばかりの朋華に言った。
そんなに舐めたら・・・。気持ちいい。ずっと好きだった恵樹と、ハグ、キス、そして、こんなことになるなんて・・・。梨々香すら恵樹とこんな経験はしていない。キスをして勝ち誇った顔をしていた梨々香の顔を思い出した朋華。
絶対に恵樹くんは、梨々香に渡さない。高校が男女交際禁止でも、大学ではそんなルールはないし、大学生になったら恵樹くんと、わたしは付き合って、結婚したい。梨々香は小学一年生の頃に「恵樹くんと結婚するの」と触れて回っていたけど、わたしが結婚する!そのためにも、恵樹くんと、梨々香に取られないくらいの絆を・・・。
っていうか、気持ちいい。なんなのこれ・・・。ダメ・・・。そんなにそこばかり舐めたら。おかしくなりそう・・・っていうか、足の力が抜けそう・・・。
「ダメよ。そんなに・・・」
朋華が言うと、恵樹が、
「大丈夫?」
と、スカートの中から訊いた。
「気持ち良すぎて・・・、足の力が抜けて、立っていられない・・・」
朋華が答えると、
「ベンチに座ったら」
恵樹が話しながら、スカートの中から顔を出した。言われたままに座ると、
「驚いたよ。今日は、ずっと下着なしで過ごしていたの?」
と、首を傾げて、座った朋華の顔を覗き込むように見て、訊く恵樹。
「違うの。梨々香と恵樹くんがハグしてキスするのを見てたら、ここが潤ってきて、あの訳の分からない長い卒業式で立ったり座ったりを繰り返していたら、それが降りてきて、ショーツが汚れたから、あの後、トイレで脱いだの」
と、ポケットからトイレットペーパーに包まれたショーツを見せた。
「そうなんだ。ごめんね。俺と梨々香が原因なのに、下着なしで過ごしていたとか訊いて」
恵樹が謝った。
「いいの。ずっとじゃないけど、学校からここまで穿いていなかったのは事実だから」
朋華は微笑んだ。
「日が暮れたし、帰ろう」
恵樹がベンチに座ったばかりの朋華に言った。

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