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後輩遊戯。体力あるのね、あなたって
第9章 密室での逢瀬(2)
私は白いワイシャツのボタンをはずしていく。

「美香さん、キスしていいですか?」

「そんなこと、いちいち聞かないで。」といいいながら私から彼の唇をキスで塞ぐ。舌と舌とが絡みあい、唾液同士の混じわりで舌と舌との間に白い糸がツッーと引いた。

「もうここ、こんなに硬くなってるわよ。それにしても、この間、私の足、思いっきり舐めたよね。パンスト、べちゃべちゃになったやんか」

私はハイヒールを脱ぎ、足裏を彼の股間の押し潰すように当ててみた。

「矢部くん、パンストフェチなんでしょ…こんなことされるのって好きでしょう?」

彼の大好物の30デニールの黒パンスト。足裏で踏まれた股間はその中心で固くなっているのが分かった。

「足、さわってごらんよ。それか舐める?」

私は足先を突き出し、彼の顔面へグリグリと足裏を押し当てると、爪先を彼の開いた口内へ突っ込んだ。

「1日中、掃きっぱなしで蒸れてるわよ。どんな匂い?」

「いい匂いです、美香さん」

「矢部くんって、本当、パンスト好きなのね」

彼は私の足先を咥え、舐め、歯でつま先を噛む。私は彼の顔をSっ気たっぷりの表情で見下ろす。一生懸命、足裏を舐めている男の顔を見てると、もっと苛めてあげたくなった。

「ねえ、そんなに舐めたいんだったら・・」

そういうと、私はスカートをまくしあげ、パンストの裾に手をかけ、ストッキングをゆっくりと脱いでいく。足先から抜けたストッキングが床にポトリと落ちた。彼は私の生足を食入るように眺めている。

「美香さん、パンティは脱がないんですか?」

その言葉には反応せずに、ストッキングは脱いだが、パンティは脱がなかった。私はテーブルの上に座り、スカートをたくしあげながら彼の前に足のつま先を突き出す。

「もう大丈夫よ。いっぱいぺろぺろ舐めたかったんでしょ。好きなようにしていいよ」

彼は足を持つと、恍惚の表情を浮かべながら頬刷りしつつ、足先を口の中へと咥えた。唾液をまぶしながら、つま先を頬張ると私の足先が唾液で徐々に濡れていく。

何だか体が疼いて仕方ないわ。彼のモノが欲しくなってきたわ・・・でもここじゃ無理か。

「ねえ、セックスしようか?」。私はパンティに手を掛ける。

「会社じゃ、さすがに無理ですよ」。予想はしてたけど、やっぱり無理よね。

私は残念に思ったけど、そうね、とだけ言葉を返した。
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