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シアター"名画座"で逢いましょう
第13章 不倫から始まる愛
「ふぅ~…何とかバレずにすんだみたいだな」
広はスマホをジャケットの内ポケットに仕舞いこむと、再び右手を膝掛けの中に忍ばせて十和子に指まんこを仕掛けてきた。
「バレていないと思っているの?
ホントにあなたの頭の中ってお花畑ね」
「えっ?バレてたのかい?」
「あの車掌さん、シコシコしているあなたの股間を凝視してたし、私のいやらしい匂いがしているスマホをクンクンしてたじゃないの」
「警察に通報されたりしないかな?」
「それならその場で警告するはずでしょ、お咎めなしってことは、こうやって隠して楽しむのなら構いませんってことよ」
そう言うと、広に射精させてしまおうと、十和子の手の動きが激しくなった。
「おいおい!射精させるなよ!後処理で匂いがプンプンするじゃないか」
「じゃあ…せめて私だけでも逝かせてよ」
そう言われて、それじゃあ、たっぷりと指遊びを堪能しなとばかりに、人差し指と中指をおまんこに挿入して、親指でクリトリスを弄って行く。
「あああ…気持ちいいわ!電車の中でこんなにもいやらしいことをするなんて興奮するわ!
ねえ!もっとよ!もっとクリちゃんをグリグリしてよぉ!」
興奮している十和子の声はボリュームがアップして行く。
広は慌ててもう片方の手で十和子の口を塞いだ。
「うぐぐぐぅ!」くぐもったあえぎ声が車両内に流れる。
そのうち十和子の尻がヘコヘコ動き出して座席シートをギシギシと揺らして昇天した。

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