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鬼畜野郎Xチーム・イイ女をヤローぜ!貞淑妻輪姦調教肉便器編
第41章 69
振り返ると反応のない夫。視線が定まらない感じ。エッチの最中に何かを考えている風。ある意味、呆けているように見えた。

「どうしたの?」

私は勇気を出して声にしたわ。

「お前を失いたくない」

夫は少し間をおいて、それだけを言った。その目が潤んでいた。私にはわかっていた。先妻を思い出しているということが…。単に亡妻をいつまでも想い続けているだけなら、愛想が尽きるということもあるし、嫉妬の感情も湧くのかもしれない。でも、その感情の陰に、言葉通り、私を失いたくないという想いも含まれていることはわかっていたから、そういう感情は湧かなかった。

とはいえ、先妻に縛られていては、新たな生命を授かることはできない。先妻は先妻。私は私と考えて欲しいと思った。でも、それを伝えることは酷だと思えた。

69を想定していただけに、コンドームをはじめ、避妊を考えないままに、流れで挿入にまで至ったが、夫が我に返ってしまったということだった。別に夫を謀ったつもりはなかったけど、結果的に、妊娠出産を望んでいない夫にとって、この展開は想定外だったことは私にもわかった。だから、

「わかったわ」

と、答えて、

「でも、私は貴方との子供を産みたいわ。それに、頼賢や頼賀、頼貢も、そう願っている。それだけはわかっていて。そして、もし、願いに応える気持ちになれたら、そのときはお願い」

と、夫に伝えた。夫は黙って頷いた。今日のことで分かったはず…。坐骨神経痛でもエッチはできる。痛みを感じた様子はなかったのだから…。
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