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鬼畜野郎Xチーム・イイ女をヤローぜ!貞淑妻輪姦調教肉便器編
第43章 息子
俺達は、ハイエナからの連絡を受けて病院に駆け付けた。

ジラーフとシーライオンはバイクを飛ばして、俺は病院の近くに借りたアパートから歩いて向かった。

エントランスで合流して、待合の椅子に座った。暫くすると、千佳子が現れた。横には若い男…。

ジラーフが、

「男ができたにしても、ここに連れてくるってどういう料簡だい?」

と、呟いた。

「違うな。顔を見ろ、先生に顔がそっくりだ。先妻の息子だろ。」

俺が話すと、

「なるほど、そうだな。しかし、ガタイがいいな」

と、ジラーフが頷いた。確かに想定外だった。ハイエナの情報では、薬剤師だった先妻も神経質そうな細身だったと聞いていたから、息子達も細いイメージを持っていた。たしか、ハイエナが撮ってきた写真もそんな感じだった。

この数カ月で厳つくなったということなのか…。

「耐久力がありそうだな」

シーライオンが呟いた。確かに、下半身が鍛えられている感じだった。とはいえ、付け焼刃のはず。わずか三カ月ほどで鍛えたからといっても知れていると思っていた。

「ボディーガードということかな?」

俺が話すと、

「さあ、どうだろう?ま、見た目の厳つさである程度、ボディーガードにはなるだろうが」

シーライオンが答えた。暴力沙汰は得意ではないジラーフは黙って、男の後ろ姿を見て、

「若い…」

と、呟いた瞬間、男が千佳子の手を握って、歩みを速めた。それを見て、

「なるほど…」

と、唸った。

「どうした?」

俺がジラーフに訊くと、

「母と息子と言っても、血縁はない。身近にあんないい女がいたら、狙うよな」

と、苦笑いした。

「そうだな」

俺にも理解できた。

「だな。あの顔は憧れだ」

千佳子を見た男の顔を見てシーライオンが確信をもって話した。

「あそこができてしまったら、俺様たちの出番がなくなるぜ」

ジラーフが唸った。
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