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エロ本を拾っただけなのに2 ~熟母・香代子~
第18章 《娘にはできない熟母の奉仕》
聡はニヤリと笑い、ズボンと下着を一気に引き下げた。
ボロンッ、と重たい音を立てて弾け出たのは、あの日のリビングで見たときよりもさらに凶暴に、血管を怒張させて反り返った、巨大な男の象徴だった。
栗の花のような濃厚な牡の匂いが、703号室の空気を一瞬で塗り替える。

「あぁ……っ」

香代子は恍惚としたため息を漏らし、吸い寄せられるようにその場に膝をついた。
目の前にあるのは、娘のお腹に命を宿した竿であり、雑誌のページを汚していた欲望の源泉。
その圧倒的な荒々しさと生命力に、香代子の理性は完全に消し飛んだ。

香代子は震える手で、その熱く脈打つ柱をそっと握りしめた。
熱い。火傷しそうなほどの熱量と、硬度。

「聡さんの……凄いのね、本当に……」

誰に聞かせるでもなく呟くと、香代子はその先端に顔を寄せ、信仰対象に祈りを捧げるように、ちろりと赤い舌を伸ばした。

ペロリ。
亀頭の先端から溢れる先走りを舐め取ると、香代子は躊躇なく口を開き、その巨大な先端を口腔内へと迎え入れた。

「んむっ……ちゅぅ……っ、じゅるっ……」

聡の喉から、低い唸り声が漏れた。
上手い。
優香の奉仕は、まだ経験が浅く、ただ一生懸命に動かすだけのあどけないものだった。だが、香代子のそれは違った。
唇全体で包み込み、真空状態を作り出して吸い上げる吸引力。舌先で尿道口を執拗に刺激し、裏筋をざらりとした舌の表面で転がすテクニック。
そのすべてが、かつて夫を愛していた時代に培われた、そして6年半の空白期間に熟成された、「大人の女」の媚技だった。
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