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エロ本を拾っただけなのに2 ~熟母・香代子~
第21章 《娘婿の誕生日に自ら牝へと堕ちる熟母》
「優香、お義母さん、だいぶ酔っちゃったみたいだね。俺、703号室まで送ってくるよ」
「あ、うん。お願いしていい? お母さん、飲みすぎだよぉ」
「ついでに、管理人室で今日までにまとめなきゃいけない書類があるから、少し仕事してくるよ。優香は片付けたら、先にベッドで寝てて」
「わかった。無理しないでね、聡さん」

優香は、夫の完璧なアリバイ工作に微塵も疑いを持たず、笑顔で見送った。

   ◇

聡に肩を抱かれ、703号室の寝室のベッドに寝かされた香代子。
酔いで火照った身体と、ずっと放置されていた渇きが、香代子を大胆にさせた。

「……聡、さん……っ」

帰ろうとする聡の腕を、香代子がすがりつくように掴んだ。

「ダメよ、帰らないで……。ずっと、待ってたの……どうして、私を抱いてくれないの……?」

涙目で訴える香代子を見下ろし、聡の瞳の奥に、あの牡の光が宿った。

「俺が抱いてやらなかったから、寂しかったですか? ……香代子」
「っ……! あぁっ、はいっ……寂しかった、死にそうだった……!」

名前を呼ばれた瞬間、香代子の内で何かが完全に弾け飛んだ。
聡がシャツを脱ぎ捨て、ベッドに覆い被さってくる。久しぶりの、栗の花のような濃厚な牡の匂い。
待ちわびた巨大な熱が、乾ききっていた香代子の最奥を、一気に貫いた。

「あぁぁぁぁっ!! 聡っ、聡ぅっ!!」

久しぶりの結合の歓喜に、香代子は狂ったように喘いだ。
激しいピストンを全身で受け止めながら、香代子はもう受け身の義母ではいられなかった。

「私にも、させて……っ!」
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