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空蝉~ウツセミ~
第3章 歪み
ズボンを脱いだ男は ソファに腰かけるかの様に女の顔の前に腰を下ろした。

「舐めろ…噛みついたりしたら どうなるかわかるよな。」


女の目の前に 男の尻が付き出される

目を固く結び顔を背けているとその高い鼻先に男の後穴が押し付けられる

「さっさとしろよ
それとも 痛い方が良いのか?」


グリグリと尻の穴を擦り付けられ吐き気がする


「うっ…うぅっ…ぐぇっ…」


吐き気を催し 開いた口元に空かさず男の尻が宛がわれた。


「ほらっ 舐めろっ」


「んぐぅぅぅっ ぐぇっ ぐぅっ」


男は、紅く腫れ上がった乳首を強く捻り口元から離れないように尻を小さく振動させる…

「ぐぅっ…ぐぅっ…」

吐き気と痛みを堪えながら 女は必死に男の後穴に舌を這わした。


「うひゃぁぁぁっ ホントに舐めてやがる
うひゃひゃぁ

上手に出来たら おま○こ気持ち良くしてやってもいいぞ」


ソファに跨がり 尻を付き出すと 男は女の上に腹這いになった。


男の目の前には、パックリ開かれた女の性器があったが、恐怖の為に濡れてはいない…


「ぶはっ ま○こ、カラカラじゃねえか
干からびてるぞ
ぎゃはははっ 」


男は、女性器のビラビラを左右に引っ張りながら 囃し立てる

「カラカラま○こっ カラカラま○こに 指入れよっ」


男は、両手の人差し指をズブリと射し込むと、穴を広げる様に左右に引っ張る。

「カラカラま○このクセに 伸びるっぎゃはははっ伸びるっ ぎゃはははっ
カラカラま○こでも ち○ぽ突っ込んでヤるから しっかり舐めろよ~」


男は、ヨダレまみれの後穴を更に強く押し付けてくる

胸の辺りに擦れる男性器は 固く立ち上がり 先端からは先走りの液を垂れ流していた。






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