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空蝉~ウツセミ~
第3章 歪み
20分程経った頃だろうか?
男は起き上がると ソファの正面に立った。
「残念だけど、カラカラま○こにち○ぽ 入れてやる程、慈善家じゃないんだよね」
男に挿入されない。
その事にホッとしながらも、男が手にした電マに目を見開く!?
「カラカラま○こには、これだぁぁ」
男は力ずくで、女性器に電マを押し込んでくる。
「ぎゃぁぁぁっ 痛いっ 無理よっ そんなの入らないッ ま○こ壊れるうっ…やめてっ 痛いっ やめてっ」
それでも、男は グリグリと回転を加えながら電マを押し込んでいく…
メキメキと穴を押し広げ程なくして電マはズッポリと穴に飲み込まれた。
「きゃははぁぁっ 入りやがった
ま○こに電マ入れやがった
ぎゃはははっ イカレま○こだ!」
男はやはり 楽しそうに囃し立てながら 電マのスイッチをONにした。
「ぐっあぁぁぁぁぁっ…あぁぁぁぁっ…
ふぬっんっ…あぁっ…アァァァァ」
下腹部に突然与えられた激しい刺激に目の前がチカチカする
子宮近くでブルブルするそれは、身体ごと振動させていった。
「ぶはっ ま○こブルブルしてやがる
電マ突っ込んで 感じてんのかあ?
腰まで動いてるぞ」
男は スマホを片手にその様子を撮影しはじめる。
「あががぁっ…ぐふぅっっ…あぁぁぁぁぁっ… ま○こ壊れるぅぅ ま○こ変になるぅぅ あぁぁんっ…
ま○こ… ま○こ… ま○こ…」
女は 穴に電マを入れたまま【ま○こ】を連呼したその口に泡を吹いて 気を失った。
穴のなかでは、女の下半身を震えさせながらまだ電マが動いていた。
男は起き上がると ソファの正面に立った。
「残念だけど、カラカラま○こにち○ぽ 入れてやる程、慈善家じゃないんだよね」
男に挿入されない。
その事にホッとしながらも、男が手にした電マに目を見開く!?
「カラカラま○こには、これだぁぁ」
男は力ずくで、女性器に電マを押し込んでくる。
「ぎゃぁぁぁっ 痛いっ 無理よっ そんなの入らないッ ま○こ壊れるうっ…やめてっ 痛いっ やめてっ」
それでも、男は グリグリと回転を加えながら電マを押し込んでいく…
メキメキと穴を押し広げ程なくして電マはズッポリと穴に飲み込まれた。
「きゃははぁぁっ 入りやがった
ま○こに電マ入れやがった
ぎゃはははっ イカレま○こだ!」
男はやはり 楽しそうに囃し立てながら 電マのスイッチをONにした。
「ぐっあぁぁぁぁぁっ…あぁぁぁぁっ…
ふぬっんっ…あぁっ…アァァァァ」
下腹部に突然与えられた激しい刺激に目の前がチカチカする
子宮近くでブルブルするそれは、身体ごと振動させていった。
「ぶはっ ま○こブルブルしてやがる
電マ突っ込んで 感じてんのかあ?
腰まで動いてるぞ」
男は スマホを片手にその様子を撮影しはじめる。
「あががぁっ…ぐふぅっっ…あぁぁぁぁぁっ… ま○こ壊れるぅぅ ま○こ変になるぅぅ あぁぁんっ…
ま○こ… ま○こ… ま○こ…」
女は 穴に電マを入れたまま【ま○こ】を連呼したその口に泡を吹いて 気を失った。
穴のなかでは、女の下半身を震えさせながらまだ電マが動いていた。