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空蝉~ウツセミ~
第3章 歪み
女が気絶すると、先ほどテーブルに置いた虫刺され薬を手にした男が
ソレを真っ赤に腫れた乳首に塗りたくった。


燃える様に熱い感覚に目を覚ますと 例えようのない痛みが乳首から広がる。


「あぁっ…あづいぃぃぃっ あづいぃっ 乳首燃えちゃうぅぅっ…乳首がぁぁぁっ… だずげでぇぇ あづいよぉぉぉっ」



口元だけ歪めた男は 手にした虫刺され薬を再び乳首に押し付ける。

「ぎゃぁぁぁっ あづづぅっ いだっいぃぃぃっ ごめんなざいっ ごめんなざいっ あづいっ 許してくだざいっ」



鼻水を垂れ流し べちゃべちゃの顔で許しを乞うと
男はやっと、虫刺され薬の蓋をしめた。


「次に勝手に気絶なんかしたら コレ ま○こに塗るから」



そう言って男はまたソファの正面に戻る。


「じゃあ 続きはじめようか。さっきは入れっぱなしだったから 今度は動かしてあげるよ。」


電マのスイッチをONにすると 男は穴の中の電マを激しく出し入れする


「あぁぁぁぁぁっ ま○こっ ま○こっ あぁっ…あんっ…ま○こに電マがぁぁぁっ 」


出し入れしていた電マを穴の奥まで 突っ込むと、こんどは スープでもかき回す様にグルグルと穴の中を回転させる。


「見てみろよ スケベ汁が溢れてやがる。 ま○こに電マ突っ込まれて 汁垂らしてるよっ
変態ま○こだっ 変態ま○こ
ギャハハっ 世界中のヤツに見せてやれ 変態ま○こ」



グルグルとかき回される度に迫りくる絶頂感…


「イクゥ~ ま○こいっちゃうぅぅっ あぁぁぁぁぁっ だめぇぇ イクッ イクッ イクッ いくぅぅぅ」



絶頂を迎える寸前に 穴から電マが抜き取られた。


「誰が 感じろっていったんだよ?
しかも イッてイイなんて言ってないだろ」


絶頂を迎えられなかった下半身は疼き、女性器はヒクヒクと痙攣していた。


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