この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第151章 深まる絶望、引き裂かれる心
夫の口から発せられたその決定的な命令とも言える言葉を聞いた瞬間、澪の胸の奥底で、冷え切った絶望がさらに深く沈み込んでいった。夫が風俗で遊んでいたことに嫉妬し、真壁とのセックスを見せつけるつもりもあって、雄一にセックスを命じてくれとは言った。だが、いざ夫自らの口で他の男とセックスをして、その子種を孕まされても仕方ないとまで言われてしまったその事実が、自分という存在の価値を完全に踏みにじられたような、言いようのない深い底なし沼のような絶望感を澪に突きつけた。
夫が自分を裏切って他の女を抱いて楽しんでいたことに対する計り知れないショックが、澪の心を猛烈な自暴自棄へと駆り立てる。自分など、雄一にとってはどうでもいい存在だったのかと思い知らされた。夫婦としての絆も、これまでの信頼も、すべてが音を立てて崩れ去っていくのを感じながら、ヤケになった澪は、雄一に真壁との熱烈なセックスを見せつけることでこの胸を焦がし続ける嫌な気持ちを払拭したいと願った。――もちろん、そんなことをしたところで心の傷が癒やされるわけがないと、心のどこかでは分かっている。それでもなお、目の前の男に抱かれることをどうしようもなく選んでしまうのが、泥沼に堕ちた女の性だった。
澪は潤んだ瞳を虚ろに揺らめかせながら、雄一の耳にもはっきりと届くほどの声で、ぽつりと呟いた。
『……っ……そう……なのね……。あなたが……私のこと、そんなふうに……他の男に差し出すのね……孕まされてもいいのね……』
自嘲気味にこぼれたその声は、スマートフォンを通じて雄一の脳裏へと直接叩きつけられる。しかし、その自虐と絶望をねじ伏せるように、真壁の熱を帯びた手が澪の滑らかな背中を這い上がり、再び快楽へと引きずり込んでいく。澪は潤んだ瞳を爛々と輝かせ、目の前で微笑む真壁の首にしっかりと腕を絡みつかせると、甘ったるく淫らな声で擦り寄った。
「ねえ、真壁さん……もう焦らさないで……このまま、私の奥までしっかり挿れて……っ! お願い……っ!」
夫が自分を裏切って他の女を抱いて楽しんでいたことに対する計り知れないショックが、澪の心を猛烈な自暴自棄へと駆り立てる。自分など、雄一にとってはどうでもいい存在だったのかと思い知らされた。夫婦としての絆も、これまでの信頼も、すべてが音を立てて崩れ去っていくのを感じながら、ヤケになった澪は、雄一に真壁との熱烈なセックスを見せつけることでこの胸を焦がし続ける嫌な気持ちを払拭したいと願った。――もちろん、そんなことをしたところで心の傷が癒やされるわけがないと、心のどこかでは分かっている。それでもなお、目の前の男に抱かれることをどうしようもなく選んでしまうのが、泥沼に堕ちた女の性だった。
澪は潤んだ瞳を虚ろに揺らめかせながら、雄一の耳にもはっきりと届くほどの声で、ぽつりと呟いた。
『……っ……そう……なのね……。あなたが……私のこと、そんなふうに……他の男に差し出すのね……孕まされてもいいのね……』
自嘲気味にこぼれたその声は、スマートフォンを通じて雄一の脳裏へと直接叩きつけられる。しかし、その自虐と絶望をねじ伏せるように、真壁の熱を帯びた手が澪の滑らかな背中を這い上がり、再び快楽へと引きずり込んでいく。澪は潤んだ瞳を爛々と輝かせ、目の前で微笑む真壁の首にしっかりと腕を絡みつかせると、甘ったるく淫らな声で擦り寄った。
「ねえ、真壁さん……もう焦らさないで……このまま、私の奥までしっかり挿れて……っ! お願い……っ!」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


