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影を背負った愛~足りない愛を、君に
第21章 金曜夜、激愛は突然に~独占欲と愛情の狭間で①~
彩香は健治さんの逞しい胸の下で、背中を仰け反らせながら必死に喘いでいた。

(……あっ……健治さん……すごく、大きい……
二週間ぶりなのに……奥まで一気に来て……怖いくらいに気持ちいい……)


「んああっ……! 健治さん……深すぎて……あんっ!」


彩香の瞳に涙が浮かび、細い指が健治さんの背中に食い込んだ。

恥ずかしさと快楽で頭が真っ白になりながらも、
心の奥では溢れんばかりの愛おしさを感じていた。

(……健治さん……私、こんなに欲しかった……
思いをはせていた自分が恥ずかしいのに……
今、健治さんにこうして抱かれると、全部許される気がする……
大好き……大好きすぎて、怖い……)


健治さんは彩香の脚を自分の肩に担ぎ上げ、深く折り畳むような体位にした。


この角度で子宮口に直接亀頭が当たることを意識しながら、
腰を大きく引き、容赦なく叩きつけるように激しく突き上げ始めた。


ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!


「ひゃあぁっ!! あっ、あんんっ! 健治さん……奥、奥が……!」

彩香が背中を激しく反らし、涙を浮かべて喘ぐ姿を見て、
健治さんの胸に熱い独占欲と愛情が一気に込み上げた。

(……この顔……この声……この締め付け……全部、俺だけのものだ。
誰にも渡さない。長渕のような若造にも、誰にも……
彩香はお前を幸せにしたいと思っている俺の、たった一人の女だ……)


腰の動きがさらに荒くなり、
健治さんは歯を食いしばりながら彩香の最奥を抉るように突き続けた。


彩香は快楽の波に飲み込まれながら、心の中で繰り返し想っていた。


(……健治さん……私、健治さんのもの……
こんなに激しく抱かれて、壊れそうなくらい気持ちいい……
もう、他の誰にも見せられない……
健治さん以外の人に触れられるのも、想像しただけで嫌……
私、健治さんの女になりたい……ずっと、ずっと……)


彩香が何度も絶頂に達し、膣内が激しく痙攣するたび、
健治さんは低く満足げなうめき声を漏らした。

「彩香……お前は本当に、俺を狂わせるのが上手い……」
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