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披露宴の裏庭。蜜夜の神戸
第28章 神戸の朝(2)
私は自らバイブで自分を弄びながら、肉竿を口内の粘膜で包み込みながら、ゆっくりとしごきあげる。やがて、「うっ……あぁ……」という切実な吐露と共に、白い精液が私の内に激しく放たれた。

一瞬の呼吸すらためらうような速さで、二人はソファーの上で背面騎乗位の体勢で重なり合う。

「あ、あぁっ……ん……っ、はぁ……っ」

私は指先が白く強張るほどにソファーのひじ掛けを強く掴み、腰を回転させながら、肉棒を私の中で攪拌する。密着した結合部は陰毛の密集で境界線を失い、溢れ出した愛液は、激しい摩擦によって白く泡立っている。

「あ、あぁ……すごい……っ、先輩、あ……っ」

「美香……っ、あぁ、もう……離さない……っ」

おそらく部屋の外には私の放つ高い絶叫音が聞こえているに違いない。

スローな突き上げから始まったその律動は、やがて理性を甘く蹂躙するような、激しいピッチへと加速していく。私は混濁する意識の中で絶叫し、必死に先輩の足にしがみつく。膣内の奥を貫くような衝撃のすべてを、私は抗うことなく、ただ貪欲にその身へと受け入れる。

「あ……っ、はぁ……、っ」
神戸の柔らかな、けれど鮮明な朝陽が、シーツの上で溶け合う私たちの肢体を静かに照らし出していく。

「くっ、美香……っ、あぁ……」
先輩の低い吐息が耳元を掠め、熱を帯びた肌に漆黒の髪が張り付いた白肌が朝の光の中で輝いている。

「ん、あぁ……っ! ああ……っ、そこ……っ」

少し強引に引き上げられた左足、太ももを締め付けるハイニーのパンストと、脱ぎ忘れたピンヒールが、彼との摩擦の熱をいっそう高めていく。

「ふぅ……っ、美香……いいよ……っ」

「あぁ、は……っ、もっと……もっと、ついて……っ」

ベッドの軋む音と、重なり合うたびに響く淫靡な水音が、部屋の空気を震わる。私は指先が白くなるほどベッドを掴み、彼に身を委ねながら、高まる快楽に絶叫した。

「はぁっ、あ、あぁぁ……っ」

激しく揺れる乳房と、シーツに扇状に広がる乱れた黒髪。金のブレスレットが光る腕に彼の体を抱きしめながら、心まで一つになっているという確かな感触を覚えた。

「美香……美香……いいよ」

「せん、ぱい……っ、私も。あぁっ……いい、もっと」

私はその熱に溺れながら、彼という存在が私の一部を埋め尽くしていく至福に、ただただ身を焦がしていた。
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