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テニス部部長 多部井裕子
第5章 迫る、魔の手
そこはジットリと熱くなっている。
そこから一度手を離しその手が。
ロータ-を隠し入れているスクールバッグに伸びかけるが。
手が届く前に思い止まる多部井裕子。
「駄目、次に使う時は早苗に使ってあげるの」
両目は閉じて脳内の菊地早苗に語りかけるような多部井裕子。
右手をまた股間に向かわせると。
そのまま。
木綿のパンティのウエスト部からその中へ差し込む。
しっかり生え揃った毛を分けて、その先へと進み。
ぷっくりとした若さならではの柔らかさのある肉襞を開き。
「早苗……早苗……」
愛しい人の名前を呼び。
愛しい人の指を想像して。
肉襞の間を擦りまくる。
グッチュ、グッチュ。
奥から溢れてきた汁で卑猥な音を立てる多部井裕子のパンティの中。
「ねぇ、イッていい?イッていい?」
その音を更に大きして。
肉の割れ目の中をかき混ぜるように弄る多部井裕子。
脳内の菊地早苗に先にいく許しを乞う。
イッて、イッていいよ。
脳内の菊地早苗が優しく語りかけてきて。
多部井裕子の下腹部に痺れのような快感が襲い。
頭の中が白くなる。
「いく!早苗!いくぅぅぅ!」
下腹部の痺れが凄い勢いで全身を駆け抜け。
白くなった頭から抜ける。
その瞬間。
全身の力が抜ける多部井裕子。

菊地早苗を思い浮かべたオナニ-は。
ある意味、いつも楽しんでいる変態露出後のオナニ-より気持ちよかった。
変態露出後のオナニ-は物凄く身体が気持ちいい。
菊地早苗を思い浮かべたオナニ-は心と身体が気持ちいい。
そんな感じだ。
そして自分が菊地早苗を庇った理由。
今までは同じテニス部員だから。
そう思っていた事が違った事に気がついた。
そうか、私は……。
もうこの気持ちは抑えきれない。
明日。
とにかく菊地早苗と話をしよう。
できればテニス部に戻って来てもらおう。
できれば一緒に帰ろう。
できればこれからずっと。
できればエッチな事したい。
ああ!早苗!大好き。

次の日の昼休み。
机につっぷして寝ている菊地早苗。
両手を重ね机の上に置き。
横を向いたスケバンメイクの顔を乗せ。
少しだけ、口をポカンと開き。
ヨダレをちょっと垂らし。
気持ち良さそうに寝ている。
その寝顔を近くで見た多部井裕子。
なんて!なんて可愛いの!
胸と股間がキュンとする。
菊地早苗の寝顔に見入ってしまい。
話は放課後へと持ち越しとなった。
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