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テブママ
第3章 最近、何気に
「バカ!」
顔を真っ赤にして空いてる左手で僕の頭をはたくデブママ。
そして小声で。
「こんなトコでパンティとか大声で言うんじゃね~よ」
デブママの言わんとしてる事はわかるが。
わざと無邪気ぶっちゃう僕。
「なんでパンティが駄目なの?ママはいつもパンティだけで部屋の中ウロウロしてるじゃん!」
そのやや大きめの声に。
周りの男の人達がニヤッとした顔でデブママを見てる。
やっぱりテブママの魅力はちゃんと周り伝わるんだな。
「ぐほっ!」
なんて思ってると首にまで衝撃の来るテブママの拳骨落とし。
真っ赤になったテブママがその場から僕を引っ張ってゆく。
「家に帰ったらシバき倒すからな」
人の少なくなった辺りで恫喝してくるデブママ。
そんなテブママに。
「そんな~ママとのお出かけにテンションが上がっただけじゃん!」
青少年の純な気持ちをぶつける僕。
そんな僕に。
「純な気持ちぶつけゴッコしたろ」
やっぱり色々、お見通しのデブママ。
「テヘッ」
僕もヤケクソで照れてみせるしかない。
けど。
「ぷっ」
吹き出すデブママ。
「ほら!行くぞ」
僕を連れて買い物に連れて行こうする。
このカラッとしたトコ。
何気にデブママの魅力の一つなんだ。
デブママってエロいだけじゃないだよなぁ。
なんてポォ-としてると。
「早くしろ!こらっ」
デブママに引っ張られて行く僕だった。

ぶっちゃけ。
デブママはパート頑張ってるし。
元パパの援助もあるし。
狭めだけど家賃の安いトコに住み続けてるし。
うちは金銭的には割と余裕あるみたい。
だから。
色々買うデブママ。
当然、僕の荷物も増える。
両手に荷物の僕。
デブママに腕を組んだり、手を繋いだりは出来ないけど。
ちょっとエッチな会話は諦めない。
「ねぇママ、そろそろママのスケスケパンティ買いにいこうよぉ」
大声だとまたシバかれるから。
小声で囁く僕。
そんな僕に。
「はぁ?んなの買っても履かねぇ-し」
ムスッと言いきるデブママ。
デブママの魅力、その2。
チョイチョイ、口調が今時ギャルっぽい悪口調になる。
これなんだよ。
これも僕の好きなトコなんだ。
だから。
「デカパンティばかりじゃなくてさ、たまにはエロスケパンティ履いたら?」
ついエロ話をしちゃう。
しかもデブママ。
そのエロ話に予想以上のリアクションて応じてくれるのだ。
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