この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ど変質者 同僚のさやか
第5章 羞恥を嫌がる心、羞恥に疼く肉体
眉間にシワを寄せ。
硬く両目を瞑ったままマスクを着けたさやかに。
「どうです?僕と間接キスは」
間接キスという、ある意味幼いとも言える発想で責めると。
「うぐっ」
そのムチッとした身体を震わせ。
出したくない声を出してしまうさやか。
不快感や嫌悪感を顕にしている。
そんなさやかに。
「そんな顔していで下さい」
囁きかけながら、その白い首筋に触れる俺。
「あっ」
少し高い声を上げて両肩を震わせながら竦めるさやか。
「本当に綺麗な肌ですね、それに柔らかい」
俺はさやかの顎の下わずかについた肉にまで指先を這わす。
睨んでいた両目をギュッと閉じるさやか。
「さ、触らないで……」
薄い怒りと何か切な気にも聴こえる声を上げる。
「では、また後で」
そう言うと手をそっと離し。
自分の仕事へと戻って行く。
マスクの有効活用法を考えながら。

この日はこれで終わり。
いくつかマスクを利用したセクハラは思いついたが。
あまり過激なのまだ早いか。
そう言うば、さやかのマスク。
店舗でも売っている少しいいヤツだったな。

次のシフト。
毎日、午後の搬入がある為。
午後の仕事は毎日、ほぼ同じ。
さやかが軽めの常温商品を片付け、俺が飲料など重い物を片付ける。
当然、バックヤードに籠る事も多くなる。
今日もバックヤードの中で。
「○○さんのマスクって少し高いヤツじゃないですかぁ」
さやかに話かけると。
またマスクに来た!といった怪訝な表情のさやか。
「ええ、まあ」
不機嫌に応える。
「ちょっと掛けさせて下さい」
また図々しい事をさらっと言ってやると。
「はぁ!」
やっぱり怒りの声を上げるさやか。
だがもうわかっているのだろ。
ムスッとした顔でマスクを外しぶっきらぼうに俺に差し出す。
でもね、今日はこれからが本番なんだよ、さやかちゃん。
俺は自分のマスクを外すと。
「○○さんはこれを着けて下さい」
ゲスな事をさらっと言ってやる。
「なっ!なに言ってるですか!」
抵抗しても無駄とはわかっているようだが。
抵抗の意思をあらわにするさやか。
だが。
そんなものは聴く耳を持たない俺。
差し出した俺のマスクを前に固まるさやかを。
「ほら、マスクしないと不味いでしょ」
ヘラヘラと煽ってやる。
「変態!」
吐き捨てように言うさやか。
そして俺を睨みながら、俺が差し出したマスクをひったくる。
/16ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ