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想いあふれて
第5章 耳元でささやく声、心溶かす響き
「夢の中の相手は誰?僕以外の人?もしかして彼氏?」
「聞かないで、お願い。それにもう、恋人もいない」
苦々しい自虐の微笑が、りつかの口元に浮かんだ。
紫苑が、りつかの太ももに手を添えて、足を開かせた。
薄紫色のレースの下に、素早く指先を挿し入れ、濡れた秘所をくすぐるようにした。胸元に片腕を回し、太ももの付け根をもう片方の手で固定され、紫苑に動きを封じられたりつかは、かすかな抵抗をしてみたもののすぐに諦め、紫苑の指先が繰り出す快楽に腰をひくつかせた。
淫靡な夢を見た後には、抗いがたい愛撫だった。
「聞かないで、お願い。それにもう、恋人もいない」
苦々しい自虐の微笑が、りつかの口元に浮かんだ。
紫苑が、りつかの太ももに手を添えて、足を開かせた。
薄紫色のレースの下に、素早く指先を挿し入れ、濡れた秘所をくすぐるようにした。胸元に片腕を回し、太ももの付け根をもう片方の手で固定され、紫苑に動きを封じられたりつかは、かすかな抵抗をしてみたもののすぐに諦め、紫苑の指先が繰り出す快楽に腰をひくつかせた。
淫靡な夢を見た後には、抗いがたい愛撫だった。

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