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二重の指輪、ひとつの欲望
第8章 淫(8)
突き上げの衝撃に耐えようと無意識に腕を動かして抵抗しようとすれば、それに連動して脚がさらに大きく開き、より恥辱的な体勢へと変えられてしまう。彼が荒々しく腰を打ち付けるたびに、私の少し細い太ももに引っかかった大きな輪っかがズリ落ちそうになりながら、チャキッ!と下品で冷酷な金属音を部屋中に打ち鳴らす。
「あぁっ、だめっ、外れるっ、輪っかが落ちちゃうぅっ」
「なんだ? 外してほしいのか?」
「違うっ、外さないでぇっ、お願いっ、ちゃんと縛っててぇっ」
「わかったから、 もっと啼けよ。自分で求めたくせに、だらしなく腰を揺らしてるじゃないか」
彼の容赦ない卑猥な言葉攻めと、子宮の入り口まで抉るような鋭く深いストローク。逃げ場のない圧倒的な拷問と快感の濁流に呑まれ、私の残された理性は崩壊していく。
「自分で求めたくせに、だらしなく腰を揺らしてるじゃないか」
「ああぁっいくっ、また、いっちゃうぅっ。お願いっ、もっと、もっと滅茶苦茶にしてぇっ」
身体への負担が少なく拘束の跡も残らないこのサイカフスは、私にすべての抵抗を諦めさせ、彼に凌辱される喜びだけを純粋に引き出してくれる。自由が利かない状態でのセックスは、私のような生粋のM気質の女をたまらなく興奮させるのだ。腕と脚を冷たい金属に完全に支配され、ただ背後からの荒々しい暴力的な快楽に貫かれ続ける中、私はただただ獣のように咽び泣きながら、自ら彼を迎え入れるように狂ったように腰を振り続けていた。
薄れゆく意識の中でベッドサイドに目を向ければ、カメラの赤い点灯光が静かに光っていた。すべての抵抗を諦め、ただ彼に完全に支配される喜びに溺れきっただらしない女の破廉恥な姿を、その無機質なレンズは喧噪の中、静かに淫靡な行為を記録し続けていた。
そして、「ほら、カメラの赤い光を見てみろ。自分がどれだけみっともない姿でなぶられ、悦んでいるか、その表情を後でたっぷり見せてやるよ」と両手を組んで寝転がると、
「まだ外してほしくないんだろ? なら、俺がまた犯してやるまでその惨めな体勢でずっと待っていろ」と、私の体の奥が熱く疼く言葉を耳元に投げかけた。
「あぁっ、だめっ、外れるっ、輪っかが落ちちゃうぅっ」
「なんだ? 外してほしいのか?」
「違うっ、外さないでぇっ、お願いっ、ちゃんと縛っててぇっ」
「わかったから、 もっと啼けよ。自分で求めたくせに、だらしなく腰を揺らしてるじゃないか」
彼の容赦ない卑猥な言葉攻めと、子宮の入り口まで抉るような鋭く深いストローク。逃げ場のない圧倒的な拷問と快感の濁流に呑まれ、私の残された理性は崩壊していく。
「自分で求めたくせに、だらしなく腰を揺らしてるじゃないか」
「ああぁっいくっ、また、いっちゃうぅっ。お願いっ、もっと、もっと滅茶苦茶にしてぇっ」
身体への負担が少なく拘束の跡も残らないこのサイカフスは、私にすべての抵抗を諦めさせ、彼に凌辱される喜びだけを純粋に引き出してくれる。自由が利かない状態でのセックスは、私のような生粋のM気質の女をたまらなく興奮させるのだ。腕と脚を冷たい金属に完全に支配され、ただ背後からの荒々しい暴力的な快楽に貫かれ続ける中、私はただただ獣のように咽び泣きながら、自ら彼を迎え入れるように狂ったように腰を振り続けていた。
薄れゆく意識の中でベッドサイドに目を向ければ、カメラの赤い点灯光が静かに光っていた。すべての抵抗を諦め、ただ彼に完全に支配される喜びに溺れきっただらしない女の破廉恥な姿を、その無機質なレンズは喧噪の中、静かに淫靡な行為を記録し続けていた。
そして、「ほら、カメラの赤い光を見てみろ。自分がどれだけみっともない姿でなぶられ、悦んでいるか、その表情を後でたっぷり見せてやるよ」と両手を組んで寝転がると、
「まだ外してほしくないんだろ? なら、俺がまた犯してやるまでその惨めな体勢でずっと待っていろ」と、私の体の奥が熱く疼く言葉を耳元に投げかけた。

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