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寝取られる妻 妻を狂わせたあの夜
第1章 1
ここまで来ても、私は妻が簡単に男の誘いに乗らないと思っていた。

妻はそんな女じゃ無い。
しかし、その反面、妻が男の手に陥ちることも望んでいた。

この錯倒したわたしの願望は、皆さんには分かってもらえないと思う。

この日に向けて、一ヶ月前ほどから、私は妻が欲求不満になるように仕向けていた。
週末、妻は私にシグナルを伝える。

夜の行為を誘ってくる。それは、いつものことだった。やけにベタベタしてくる。夜、私に可愛がってほしいのだ。
洗面所で立っている私に、後ろから身体をくっつけてくる。時には私の腰に手を這わす。
そう、妻も欲しくなっているのだ。

しかし、その一ヶ月は、私は応えるふりをして、妻のスイッチを入れるまで愛撫してから、その後「疲れている」「体調が良くない」と言って、挿入しなかった。
優しい妻は、不満を言わなかった。それどころが「体調が悪い」という仮病の私をいたわった。

そう、これは私の策略だ。
その日、男との時間に向けて、妻の性欲を高めるために、私が仕組んだこと。

その日の昼も、私は、妻に仕掛けた。
昼間、私と妻は長い時間抱き合った。しかし、結局は「おあずけ」
これも私の作戦だった。

妻は割れ目の肉芽、つまりクリトリスを大きく固く勃起させたまま、性欲のかたまりになっているように見えた。
アソコには、いつもより愛液が湧いてくる。

私の愛撫に身を任せ、せつなく身を焦がすように、妻の腰が動く。
もちろん、私はそれ以上、行為を続けない。つまり、妻に私のアレはあげない。
焦らし続ける。妻は逝きたくてたまらない。
その日、出発するまでのそんな時間が、長く続いた。

しめしめ…私は、心の中で、ほくそ笑んだ。

夕刻に近づくと、妻はシャワーを浴び、クローゼットの前で、いつもより時間をかけて、身だしなみを整える。

巻き毛を美しくセットして、念入りに化粧する。その姿は、息をのむほど、美しかった。
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