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GRATEFUL & GIFT
第1章 危険なクラブ合宿
ちゅぅ…ちゅるっ……
充輝先輩が突起を強く吸う度に濡れた音が漏れて、暖房の効いた室内に淫らに響く。
「だめぇ…っ」
体が痺れて、思考が甘く支配されていく。
それでも必死になって、脆く崩れそうな理性を保とうとした。
「なんで?」
少し哀しそうな豊先輩の声に胸が締めつけられて顔を上げると、腕の間から豊先輩の顔が潜り込んでくる。谷間に唇を押しあてて先輩が上目遣いで私を見つめる。
「だ…って……あぁっ、あ…っ」
充輝先輩が突起を吸い上げては、尖らせた舌でソレを小刻みに弾き始めた。細く優しい指が割れ目の中を探り、中心をなぞる。
「や…ぁっ、おかし…く、なる……っ」
豊先輩が胸にしゃぶりついて濡れた音をたてる。赤ちゃんがするみたいに先端をちゅうちゅうと吸いながら、柔らかさを確かめるみたいにもうひとつの胸をまさぐる。
「もっと、おかしくなって」
高志先輩の優しい声に体が激しく揺さぶられ、淫らな声をあげていた。
充輝先輩が突起を強く吸う度に濡れた音が漏れて、暖房の効いた室内に淫らに響く。
「だめぇ…っ」
体が痺れて、思考が甘く支配されていく。
それでも必死になって、脆く崩れそうな理性を保とうとした。
「なんで?」
少し哀しそうな豊先輩の声に胸が締めつけられて顔を上げると、腕の間から豊先輩の顔が潜り込んでくる。谷間に唇を押しあてて先輩が上目遣いで私を見つめる。
「だ…って……あぁっ、あ…っ」
充輝先輩が突起を吸い上げては、尖らせた舌でソレを小刻みに弾き始めた。細く優しい指が割れ目の中を探り、中心をなぞる。
「や…ぁっ、おかし…く、なる……っ」
豊先輩が胸にしゃぶりついて濡れた音をたてる。赤ちゃんがするみたいに先端をちゅうちゅうと吸いながら、柔らかさを確かめるみたいにもうひとつの胸をまさぐる。
「もっと、おかしくなって」
高志先輩の優しい声に体が激しく揺さぶられ、淫らな声をあげていた。