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開発された女教師〜純愛の果ての真の快楽〜
第5章 開花する従属
暖簾をくぐると、店内にはほんのりと煎茶の香ばしい匂いと、心地よいクラシック音楽が流れていた。
大きなガラス窓からは、先ほどまで2人で歩いていた緑豊かな境内と、木漏れ日に照らされる厳かなご神木が綺麗に見渡せる。
秋は窓際の席を選ぶと、メニューを開きながら、
「七海、何にする? ここの抹茶のパフェ、すごく濃厚で美味しいらしいよ」
「あ……じゃあ、私もそれにしようかな」
注文を終え、温かいお茶が運ばれてくると、秋は窓の外のご神木を眺めながら、ホッとしたように息をついた。
「さっきの深呼吸、気持ちよかったでしょ? 七海、すごく真面目な顔して吸い込んでたから、ちょっと可愛かった」
「なっ……! 別に、普通に深呼吸しただけだけど……」
からかうような秋の言葉に、七海は持ち前のサバサバとした口調で返そうとしたものの、顔がカッと熱くなるのを止められなかった。
神社の境内という、これ以上ないほど清らかで神聖な空間。
けれど、そんな綺麗な空気の中に身を置きながらも、七海の頭の片隅には、「泊まりだから」と断定された言葉が、ずっと残り続けていた。
今はこんなに爽やかに笑い、無邪気にパフェを美味しいと口にしている秋が、夜になればオスへと変貌する。
自分の全裸を見下ろし、溢れる蜜を指で、舌で、蹂躙していくのだ。
(私、あんなに神聖な場所で感謝を伝えておきながら……頭の中は、もう、秋くんのことばかり考えてる……)
自らの内側から湧き上がるあまりにも卑猥な期待感に、七海は羞恥を感じていた。
スプーンを動かす秋の長い指先を見るだけで、あの日太ももの裏をがっちりと掴まれた手のひらの質量や、口内をドロドロに犯された舌の感覚が、下半身の奥をチリチリと切なく疼かせる。
開拓された純潔。
そして、今夜訪れるであろう、そのさらなる深淵。
七海は、窓外の美しい景色を眺めるフリをしながら、激しく高鳴る鼓動を必死に隠していた。
大きなガラス窓からは、先ほどまで2人で歩いていた緑豊かな境内と、木漏れ日に照らされる厳かなご神木が綺麗に見渡せる。
秋は窓際の席を選ぶと、メニューを開きながら、
「七海、何にする? ここの抹茶のパフェ、すごく濃厚で美味しいらしいよ」
「あ……じゃあ、私もそれにしようかな」
注文を終え、温かいお茶が運ばれてくると、秋は窓の外のご神木を眺めながら、ホッとしたように息をついた。
「さっきの深呼吸、気持ちよかったでしょ? 七海、すごく真面目な顔して吸い込んでたから、ちょっと可愛かった」
「なっ……! 別に、普通に深呼吸しただけだけど……」
からかうような秋の言葉に、七海は持ち前のサバサバとした口調で返そうとしたものの、顔がカッと熱くなるのを止められなかった。
神社の境内という、これ以上ないほど清らかで神聖な空間。
けれど、そんな綺麗な空気の中に身を置きながらも、七海の頭の片隅には、「泊まりだから」と断定された言葉が、ずっと残り続けていた。
今はこんなに爽やかに笑い、無邪気にパフェを美味しいと口にしている秋が、夜になればオスへと変貌する。
自分の全裸を見下ろし、溢れる蜜を指で、舌で、蹂躙していくのだ。
(私、あんなに神聖な場所で感謝を伝えておきながら……頭の中は、もう、秋くんのことばかり考えてる……)
自らの内側から湧き上がるあまりにも卑猥な期待感に、七海は羞恥を感じていた。
スプーンを動かす秋の長い指先を見るだけで、あの日太ももの裏をがっちりと掴まれた手のひらの質量や、口内をドロドロに犯された舌の感覚が、下半身の奥をチリチリと切なく疼かせる。
開拓された純潔。
そして、今夜訪れるであろう、そのさらなる深淵。
七海は、窓外の美しい景色を眺めるフリをしながら、激しく高鳴る鼓動を必死に隠していた。

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