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開発された女教師〜純愛の果ての真の快楽〜
第5章 開花する従属
「じゃあ、行こっか」
カフェでの甘い時間を終え、会計を済ませて店を出ると、境内の清らかな空気に見送られながら再び助手席へと乗り込んだ。
秋はエンジンをかけると、フロントガラス越しに鳥居を見上げながら、しみじみとした声で言った。
「来られて良かった。七海、一緒に来てくれてありがとう」
「ううん、私の方こそ。素敵な場所に連れてきてくれて、ありがとう」
サバサバとした口調を意識しながらも、助手席から見つめる秋の横顔は、やはりどこまでも端正で、胸の奥がキュンと切なくなる。
車は静かにタイヤを転がし、今日の最終目的地である旅館へと向かって走り出した。
道中の車内では、先ほどまでの緊張が嘘のように会話が弾んだ。
研修での他愛のない裏話や、お互いの学生時代の話など、30分ほどのドライブはあっという間で、気づけば車は目的の旅館の敷地へと滑り込んでいた。
緑豊かな高台に佇む、割と昔からありそうな風情のある3階建ての旅館。
しかし、一歩足を踏み入れたエントランスはモダンに改装されており、非常に洗練されていて綺麗だった。
「今日はここに泊まるよ」
「うん。素敵なところだね、予約してくれてありがとう」
そんな会話を交わしながら玄関に入ると、フロントの女性が「お待ちしておりました」と丁寧な笑顔で迎えてくれた。
秋がスマートにチェックインの手続きを済ませ、手渡されたカードキーを持って、2人は案内された客室へと向かう。
扉を開けた瞬間、七海は思わずその広さと美しさに小さく声を上げた。
ゆったりとした和モダンの広い部屋。
手前には大きな液晶テレビと座り心地の良さそうなローソファが置かれ、その奥の一段高くなったフローリングスペースには、真っ白なシーツが掛けられたシングルベッドが2つ、端然と並んでいる。
その刹那、七海の視線はある一点に釘付けになり、言葉を失った。
(え……っ!?)
カフェでの甘い時間を終え、会計を済ませて店を出ると、境内の清らかな空気に見送られながら再び助手席へと乗り込んだ。
秋はエンジンをかけると、フロントガラス越しに鳥居を見上げながら、しみじみとした声で言った。
「来られて良かった。七海、一緒に来てくれてありがとう」
「ううん、私の方こそ。素敵な場所に連れてきてくれて、ありがとう」
サバサバとした口調を意識しながらも、助手席から見つめる秋の横顔は、やはりどこまでも端正で、胸の奥がキュンと切なくなる。
車は静かにタイヤを転がし、今日の最終目的地である旅館へと向かって走り出した。
道中の車内では、先ほどまでの緊張が嘘のように会話が弾んだ。
研修での他愛のない裏話や、お互いの学生時代の話など、30分ほどのドライブはあっという間で、気づけば車は目的の旅館の敷地へと滑り込んでいた。
緑豊かな高台に佇む、割と昔からありそうな風情のある3階建ての旅館。
しかし、一歩足を踏み入れたエントランスはモダンに改装されており、非常に洗練されていて綺麗だった。
「今日はここに泊まるよ」
「うん。素敵なところだね、予約してくれてありがとう」
そんな会話を交わしながら玄関に入ると、フロントの女性が「お待ちしておりました」と丁寧な笑顔で迎えてくれた。
秋がスマートにチェックインの手続きを済ませ、手渡されたカードキーを持って、2人は案内された客室へと向かう。
扉を開けた瞬間、七海は思わずその広さと美しさに小さく声を上げた。
ゆったりとした和モダンの広い部屋。
手前には大きな液晶テレビと座り心地の良さそうなローソファが置かれ、その奥の一段高くなったフローリングスペースには、真っ白なシーツが掛けられたシングルベッドが2つ、端然と並んでいる。
その刹那、七海の視線はある一点に釘付けになり、言葉を失った。
(え……っ!?)

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