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開発された女教師〜純愛の果ての真の快楽〜
第5章 開花する従属
「いやー、俺は誰も気づいてない『ダイヤの原石』を見つけた。今、最高の気分だよ」
「ダイヤって! もう分かったから、恥ずかしい!」
あまりの熱烈な褒め言葉の連続に、ついにキャパシティを越えた七海は、両手で少し顔を覆うようにして話を終わらせようとした。
「あはは、ごめんごめん。とにかくさ、今日は俺たちの記念日だね。もう一回、お祝いの乾杯しよっ。――乾杯!」
秋は楽しそうに笑いながら、再び黄金色に輝くビールのグラスを持ち上げ、七海の前へと差し出した。
「うん……乾杯」
カチン、と鳴り響いたグラスの音。
七海は、まるで自分が極上の恋愛小説の主人公にでもなってしまったかのような、甘くふわふわとした夢見心地の気分で、緊張と興奮でカラカラに乾いていた喉を、冷たいビールで一気に潤した。
(私、秋くんの、彼女になったんだ……)
心の底から湧き上がる幸福感に包まれながら、七海は秋のことを見つめていた。
グラスを持つすらっとした指、ビールを飲む唇。その一つ一つが、ほんのり酔いの回った七海に、これから戻るあの客室のことを想像させた。
自分の本質を愛してくれると言ってくれた優しい「彼氏」の秋。
そして、その彼氏は同時に、理性をドロドロに溶かす一面も持っている。
優しく愛される幸福と、肉体をめちゃくちゃに暴かれる倒錯した期待。
こんなことを考えてしまうのはらしくないと思いながらも、自然と湧き上がってくるその2つの感情が胸の中で激しくせめぎ合っていた。
「ダイヤって! もう分かったから、恥ずかしい!」
あまりの熱烈な褒め言葉の連続に、ついにキャパシティを越えた七海は、両手で少し顔を覆うようにして話を終わらせようとした。
「あはは、ごめんごめん。とにかくさ、今日は俺たちの記念日だね。もう一回、お祝いの乾杯しよっ。――乾杯!」
秋は楽しそうに笑いながら、再び黄金色に輝くビールのグラスを持ち上げ、七海の前へと差し出した。
「うん……乾杯」
カチン、と鳴り響いたグラスの音。
七海は、まるで自分が極上の恋愛小説の主人公にでもなってしまったかのような、甘くふわふわとした夢見心地の気分で、緊張と興奮でカラカラに乾いていた喉を、冷たいビールで一気に潤した。
(私、秋くんの、彼女になったんだ……)
心の底から湧き上がる幸福感に包まれながら、七海は秋のことを見つめていた。
グラスを持つすらっとした指、ビールを飲む唇。その一つ一つが、ほんのり酔いの回った七海に、これから戻るあの客室のことを想像させた。
自分の本質を愛してくれると言ってくれた優しい「彼氏」の秋。
そして、その彼氏は同時に、理性をドロドロに溶かす一面も持っている。
優しく愛される幸福と、肉体をめちゃくちゃに暴かれる倒錯した期待。
こんなことを考えてしまうのはらしくないと思いながらも、自然と湧き上がってくるその2つの感情が胸の中で激しくせめぎ合っていた。

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