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開発された女教師〜純愛の果ての真の快楽〜
第5章 開花する従属
(秋くん、分かってて言わないんだ……。私がどうするのか、試してる……)
「恥ずかしいなら、大浴場に行ってきてもいいよ」
そんな優しい救いの一言が、彼の口から出てこないだろうかと、七海は心のどこかで必死に期待していた。
しかし、ソファでくつろぐ秋の口から、その言葉が発せられる気配は一向にない。
普段は、とても優しい秋。
けれど、この性的な主導権が絡む瞬間の秋は、どこまでも冷徹で、強引で、こちらの逃げ道を完璧に塞いでくる。
その見えない壁のような圧倒的な圧を前にして、七海は「大浴場に行く」という拒絶の選択肢を、どうしても選ぶことができなかった。
しばらくの沈黙の後、秋は優しいトーンのまま、けれど決定事項を告げるように言った。
「七海、先にシャワー浴びてきていいよ」
いよいよ、運命の瞬間が突きつけられる。
七海の心臓が、ドクンと大きく脈打った。
頭の中が恥ずかしさでパニックになり、指先が微かに震える。
躊躇うべきか、それとも――。
激しいせめぎ合いの末、七海は喉の奥まで出かかっていたプライドのすべてを、ついに飲み込んだ。
「うん。……ありがと」
言ってしまった。
その瞬間、もう引き返せないと、七海は自覚した。
「はーい、バスタオルそこにあるからね」と、秋は相変わらず何でもないことのようにスマホに視線を落としている。
その平然とした態度こそが、これから始まるあまりにも淫らな公開調教の前触れであるように思えてならなかった。
七海は、大きめのバッグから着替えを取り出し、バスタオルを抱えるようにして胸元に力を込めた。
自分の意志で、あの全面ガラス張りの檻へと歩みを進めるために。
お酒の熱さとは明らかに違う、子宮の奥からせり上がるような熱い感覚を七海は確かに感じていた。
「恥ずかしいなら、大浴場に行ってきてもいいよ」
そんな優しい救いの一言が、彼の口から出てこないだろうかと、七海は心のどこかで必死に期待していた。
しかし、ソファでくつろぐ秋の口から、その言葉が発せられる気配は一向にない。
普段は、とても優しい秋。
けれど、この性的な主導権が絡む瞬間の秋は、どこまでも冷徹で、強引で、こちらの逃げ道を完璧に塞いでくる。
その見えない壁のような圧倒的な圧を前にして、七海は「大浴場に行く」という拒絶の選択肢を、どうしても選ぶことができなかった。
しばらくの沈黙の後、秋は優しいトーンのまま、けれど決定事項を告げるように言った。
「七海、先にシャワー浴びてきていいよ」
いよいよ、運命の瞬間が突きつけられる。
七海の心臓が、ドクンと大きく脈打った。
頭の中が恥ずかしさでパニックになり、指先が微かに震える。
躊躇うべきか、それとも――。
激しいせめぎ合いの末、七海は喉の奥まで出かかっていたプライドのすべてを、ついに飲み込んだ。
「うん。……ありがと」
言ってしまった。
その瞬間、もう引き返せないと、七海は自覚した。
「はーい、バスタオルそこにあるからね」と、秋は相変わらず何でもないことのようにスマホに視線を落としている。
その平然とした態度こそが、これから始まるあまりにも淫らな公開調教の前触れであるように思えてならなかった。
七海は、大きめのバッグから着替えを取り出し、バスタオルを抱えるようにして胸元に力を込めた。
自分の意志で、あの全面ガラス張りの檻へと歩みを進めるために。
お酒の熱さとは明らかに違う、子宮の奥からせり上がるような熱い感覚を七海は確かに感じていた。

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