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開発された女教師〜純愛の果ての真の快楽〜
第5章 開花する従属
普段、職場や研修所で意識的に毅然とした態度を取り、誰よりも張り詰めた空気をまとって生きている七海にとって、こうして一人の男に身も心もストレートに支配されるという圧倒的な非日常は、皮肉にも彼女の頑なな心を芯から解放していくような、不思議な全能感と安らぎをもたらしていた。
恥ずかしすぎて、どうしようもない。
でも、決して不快ではないのだ。
自らの内側で渦巻くこの相反する感情は、七海自身に「自分は本当はどんな人間なのか」を深く考えさせることとなった。
誰かの言いなりになりたいとか、人に支配されたいなどと思ったことは、これまでの人生でただの一度もなかった。
むしろ、男に頼らず生きていくタイプだと周囲からも思われていたし、自分でもそう信じて疑わなかった。
なのに七海は今、秋に支配されることに、どうしようもない悦びを感じている。
そんな、認めたくなかった本能の叫びが頭をよぎる。
言うまでもなく、これは相手が「秋」という男だからこそ湧き上がってくる特別な感情なのだと、七海は熱くなる頭の片隅で深く噛み締めていた。
誰でもいいわけじゃない。
他の男にこんなことをされたら、軽蔑していただろう。
でも、今こうして、心も身体も完全に惚れ込んだ男の前では、自分という一人の女は、徹底的に支配され、開拓されることに至上の悦びを感じる生き物なのだと、自覚せざるを得なかった。
またこうして、今まで知らなかった醜悪で美しい自分を暴かれた。
秋はこうやって、七海が足を踏み入れたことのない、新しくて淫らな世界を次々と提供してくる。
(私……もう、本当にダメだ。ますますこの人の沼に、底なしにハマっていく……)
抗うことのできない絶対的な敗北感。
こうして、七海は秋の手によって、そして他ならぬ自らの意思によって、自発的にその奥底に眠っていたM性を深く、深く深化させていくこととなる。
「……うん、分かった」
震える声でかろうじてそう答えると、七海は下着を小さく丸め、バッグの奥深くへと仕舞い込んだ。
引き返す道は、もうどこにも残されていなかった。
恥ずかしすぎて、どうしようもない。
でも、決して不快ではないのだ。
自らの内側で渦巻くこの相反する感情は、七海自身に「自分は本当はどんな人間なのか」を深く考えさせることとなった。
誰かの言いなりになりたいとか、人に支配されたいなどと思ったことは、これまでの人生でただの一度もなかった。
むしろ、男に頼らず生きていくタイプだと周囲からも思われていたし、自分でもそう信じて疑わなかった。
なのに七海は今、秋に支配されることに、どうしようもない悦びを感じている。
そんな、認めたくなかった本能の叫びが頭をよぎる。
言うまでもなく、これは相手が「秋」という男だからこそ湧き上がってくる特別な感情なのだと、七海は熱くなる頭の片隅で深く噛み締めていた。
誰でもいいわけじゃない。
他の男にこんなことをされたら、軽蔑していただろう。
でも、今こうして、心も身体も完全に惚れ込んだ男の前では、自分という一人の女は、徹底的に支配され、開拓されることに至上の悦びを感じる生き物なのだと、自覚せざるを得なかった。
またこうして、今まで知らなかった醜悪で美しい自分を暴かれた。
秋はこうやって、七海が足を踏み入れたことのない、新しくて淫らな世界を次々と提供してくる。
(私……もう、本当にダメだ。ますますこの人の沼に、底なしにハマっていく……)
抗うことのできない絶対的な敗北感。
こうして、七海は秋の手によって、そして他ならぬ自らの意思によって、自発的にその奥底に眠っていたM性を深く、深く深化させていくこととなる。
「……うん、分かった」
震える声でかろうじてそう答えると、七海は下着を小さく丸め、バッグの奥深くへと仕舞い込んだ。
引き返す道は、もうどこにも残されていなかった。

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