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開発された女教師〜純愛の果ての真の快楽〜
第5章 開花する従属
七海はゆっくりと身体の向きを変え、完全に秋と対峙する形になった。
正面を向いた瞬間、全面ガラス張りの向こうに佇む秋の圧倒的な存在感が、遮るものなく視界に飛び込んでくる。
とてもじゃないが、彼の顔を真っ直ぐに見つめることなどできなかった。
七海は顔だけをすっと横に向け、恥ずかしさでどうにかなりそうな頭を必死に抑えていた。
両手をゆっくりと持ち上げ、泡に塗れた自分の胸へと這わせる。
(あ……っ)
いつも通りに自らの肌を撫でているはずなのに、胸の奥を締め付けるのは、まるで秋の指先で直接肌をなぞられているかのような、奇妙で倒錯した感覚だった。
今、この胸を洗っているのは間違いなく自分の手だ。
けれど、その動きも、タイミングも、すべてはガラスの向こうにいる秋の意志によって操られている。
そう思わずにはいられなかった。
普段、自宅の風呂場で自分の身体を洗うときなど、何も感じないただの日常の作業でしかない。
なのに、今この瞬間だけは、全身の皮膚が敏感になり、研ぎ澄まされているのが分かった。
円を描くようにして豊かな膨らみに手を這わせると、手のひらが、そして指先が、乳首に触れるたび、ゾクゾクとした純粋な「気持ちいい」という快感の波が七海の背筋を駆け抜けていく。
その刺激が呼び水となり、あの日、それまでの七海の人生には存在しなかった、未体験の乳首への愛撫の記憶が鮮明に蘇ってきた。
徹底的に焦らされ、限界まで高められた後に与えられた、骨の髄までドロドロに溶かされるような、執拗で濃厚なあの舌と指の感触。
自分の身体の前面に位置する小さな突起が、狂おしい快楽を生み出す源泉になるなんて、彼に教えられるまで知る由もなかった。
一度溢れ出した淫らな記憶は、七海の脳内を支配し、頭の芯にこびりついて離れなくなってしまった。
顔を背け、ただの純粋な「恥じらい」だけを必死に装いつつも、七海の身体の奥深くでは、秋という支配者によって仕込まれた最悪で最高の快楽のスイッチが、完全に入り始めていた。
正面を向いた瞬間、全面ガラス張りの向こうに佇む秋の圧倒的な存在感が、遮るものなく視界に飛び込んでくる。
とてもじゃないが、彼の顔を真っ直ぐに見つめることなどできなかった。
七海は顔だけをすっと横に向け、恥ずかしさでどうにかなりそうな頭を必死に抑えていた。
両手をゆっくりと持ち上げ、泡に塗れた自分の胸へと這わせる。
(あ……っ)
いつも通りに自らの肌を撫でているはずなのに、胸の奥を締め付けるのは、まるで秋の指先で直接肌をなぞられているかのような、奇妙で倒錯した感覚だった。
今、この胸を洗っているのは間違いなく自分の手だ。
けれど、その動きも、タイミングも、すべてはガラスの向こうにいる秋の意志によって操られている。
そう思わずにはいられなかった。
普段、自宅の風呂場で自分の身体を洗うときなど、何も感じないただの日常の作業でしかない。
なのに、今この瞬間だけは、全身の皮膚が敏感になり、研ぎ澄まされているのが分かった。
円を描くようにして豊かな膨らみに手を這わせると、手のひらが、そして指先が、乳首に触れるたび、ゾクゾクとした純粋な「気持ちいい」という快感の波が七海の背筋を駆け抜けていく。
その刺激が呼び水となり、あの日、それまでの七海の人生には存在しなかった、未体験の乳首への愛撫の記憶が鮮明に蘇ってきた。
徹底的に焦らされ、限界まで高められた後に与えられた、骨の髄までドロドロに溶かされるような、執拗で濃厚なあの舌と指の感触。
自分の身体の前面に位置する小さな突起が、狂おしい快楽を生み出す源泉になるなんて、彼に教えられるまで知る由もなかった。
一度溢れ出した淫らな記憶は、七海の脳内を支配し、頭の芯にこびりついて離れなくなってしまった。
顔を背け、ただの純粋な「恥じらい」だけを必死に装いつつも、七海の身体の奥深くでは、秋という支配者によって仕込まれた最悪で最高の快楽のスイッチが、完全に入り始めていた。

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