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開発された女教師〜純愛の果ての真の快楽〜
第5章 開花する従属
七海はカゴから大きめのバスタオルを取ると、濡れた全身を包み込むようにして丁寧に拭いていった。
肌の上を滑るタオルの感触を感じながら、七海は今さっきまであのガラスの向こうで起きていた一連の出来事を、信じられない心地で思い出していた。
男の人に一挙手一投足を見られながらシャワーを浴びるなんていう過激な経験が、自分の人生に訪れる日が来るなんて、これまでの人生で想像したことすら一度もなかった。
さらにそれだけでなく、そのとてつもなく恥ずかしく、逃げ出したくなるような場面において、自分の身体が頭の意志を裏切ってしっかりと反応し、熱く濡れていたという紛れもない事実に、七海は驚きと動揺を隠せなかった。
心から惚れ込んだ男に、完全に主導権を握られ、そのコントロール下に置かれること。
それ自体が、自分という人間にこれ以上ないほどの強烈な精神的興奮をもたらしていた。
七海は自分自身の性癖について、これまで深く考えたことなど一度もなかった。
けれど、突きつけられたこの明確な身体の事実は、自分の心の奥底には、今まで眠っていた深い「M性」が確かに存在しているのではないかと、不意に考えさせられるのに十分だった。
そして、それと同時にある一つの感情に気づく。
秋からガラス越しにじっと一途に見つめ続けられていた時間は、これまで経験したことのなかった、「自分は今、この男から激しく求められている」という強烈な自己肯定感をも、彼女の内側に生み出していたのだと振り返った。
直接肌に触れられていない状況下であるにもかかわらず、狂おしいほど強く求められ、「女としての私を、何一つ隠すことなく全て丸ごと凝視されている」というあのゾクゾクするような感覚。
それこそが、自分の身体の熱と、性的な興奮にダイレクトに直結していたのだと、七海は今になって気づかされていた。
そんな、新しく暴かれた自分自身の本能を熱い身体で振り返りながら、七海は次に身に纏うもののために、衣類用のバスケットへとゆっくり手を伸ばした。
肌の上を滑るタオルの感触を感じながら、七海は今さっきまであのガラスの向こうで起きていた一連の出来事を、信じられない心地で思い出していた。
男の人に一挙手一投足を見られながらシャワーを浴びるなんていう過激な経験が、自分の人生に訪れる日が来るなんて、これまでの人生で想像したことすら一度もなかった。
さらにそれだけでなく、そのとてつもなく恥ずかしく、逃げ出したくなるような場面において、自分の身体が頭の意志を裏切ってしっかりと反応し、熱く濡れていたという紛れもない事実に、七海は驚きと動揺を隠せなかった。
心から惚れ込んだ男に、完全に主導権を握られ、そのコントロール下に置かれること。
それ自体が、自分という人間にこれ以上ないほどの強烈な精神的興奮をもたらしていた。
七海は自分自身の性癖について、これまで深く考えたことなど一度もなかった。
けれど、突きつけられたこの明確な身体の事実は、自分の心の奥底には、今まで眠っていた深い「M性」が確かに存在しているのではないかと、不意に考えさせられるのに十分だった。
そして、それと同時にある一つの感情に気づく。
秋からガラス越しにじっと一途に見つめ続けられていた時間は、これまで経験したことのなかった、「自分は今、この男から激しく求められている」という強烈な自己肯定感をも、彼女の内側に生み出していたのだと振り返った。
直接肌に触れられていない状況下であるにもかかわらず、狂おしいほど強く求められ、「女としての私を、何一つ隠すことなく全て丸ごと凝視されている」というあのゾクゾクするような感覚。
それこそが、自分の身体の熱と、性的な興奮にダイレクトに直結していたのだと、七海は今になって気づかされていた。
そんな、新しく暴かれた自分自身の本能を熱い身体で振り返りながら、七海は次に身に纏うもののために、衣類用のバスケットへとゆっくり手を伸ばした。

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