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開発された女教師〜純愛の果ての真の快楽〜
第5章 開花する従属
七海は下着を着けていない浴衣姿のまま、どこか落ち着かない様子でソファに深く腰掛けテレビを見ていた。
視界の端、ガラスの向こうのシャワールームに秋が入っていく。
見ようと欲してそちらに顔を向けない限り、その正確な輪郭は捉えられない――そんな絶妙な位置関係だった。
ザーッと響き渡る、遮られたシャワーの音。
ガラス越しに揺れるシルエットで、秋が身体を流し始めたことが分かった。
さっきまでは、自分が一方的に見られる側だった。
しかし、今度は自分が秋を見る側になっている。
まるで侵してはならない神聖な禁断の領域のように思えた。
(女の私が、男の人の裸を見るなんて……はしたないよね……)
激しい躊躇と、それ以上の誘惑。
禁断の果実だからこそ、秋の姿が気になって仕方がなかった。
葛藤の末、七海は抗いきれずに、顔をシャワールームへと向けた。
「あ……」
吐息が漏れ、視線が釘付けになる。
秋は背中をこちらに向けていた。
服の上からでは分からない程よく厚みのある背中。
肩から腰へと流れるしなやかなラインには、美しさと、圧倒的な「オス」としての質量があった。
(秋くん……かっこいい……)
これまで男性の肉体に惹かれたことなど一度もなかったし、筋肉の有無で魅力を測ったこともない。
けれど、惚れ込んだ男の身体は、底知れない魔力で七海を魅了した。
水滴を弾くその肌の感触、自分を抱いたときの腕の力強さ。
そして、あの身体によって与えられた、底なしの快感の記憶が津波のように蘇る。
記憶のフラッシュバックは、今すぐその身体に再び抱かれたいという剥き出しの欲望へと姿を変え、七海の下腹部をじんわりと疼かせた。
さらに視線は下へ、あの夜には見ることのなかった領域へと滑り落ちていく。
「き、きれい……」
逞しく引き締まったお尻と、彼の高い身長を象徴する、すらりと伸びた長い脚。
そのすべてを視界に収めた瞬間、七海の胸に独占欲が湧き上がった。
この完璧な身体が、今は私のものなのだ、という果てしない充足感。
――ハッと我に返り、七海は慌ててテレビへと顔を戻した。
ドクドクと心臓がうるさい。
けれど、網膜に焼きついた秋の肉体の残像は、視界を外した後も頭の中で卑猥に駆け巡り、七海の身体を容赦なく熱く火照らせ続けていた。
視界の端、ガラスの向こうのシャワールームに秋が入っていく。
見ようと欲してそちらに顔を向けない限り、その正確な輪郭は捉えられない――そんな絶妙な位置関係だった。
ザーッと響き渡る、遮られたシャワーの音。
ガラス越しに揺れるシルエットで、秋が身体を流し始めたことが分かった。
さっきまでは、自分が一方的に見られる側だった。
しかし、今度は自分が秋を見る側になっている。
まるで侵してはならない神聖な禁断の領域のように思えた。
(女の私が、男の人の裸を見るなんて……はしたないよね……)
激しい躊躇と、それ以上の誘惑。
禁断の果実だからこそ、秋の姿が気になって仕方がなかった。
葛藤の末、七海は抗いきれずに、顔をシャワールームへと向けた。
「あ……」
吐息が漏れ、視線が釘付けになる。
秋は背中をこちらに向けていた。
服の上からでは分からない程よく厚みのある背中。
肩から腰へと流れるしなやかなラインには、美しさと、圧倒的な「オス」としての質量があった。
(秋くん……かっこいい……)
これまで男性の肉体に惹かれたことなど一度もなかったし、筋肉の有無で魅力を測ったこともない。
けれど、惚れ込んだ男の身体は、底知れない魔力で七海を魅了した。
水滴を弾くその肌の感触、自分を抱いたときの腕の力強さ。
そして、あの身体によって与えられた、底なしの快感の記憶が津波のように蘇る。
記憶のフラッシュバックは、今すぐその身体に再び抱かれたいという剥き出しの欲望へと姿を変え、七海の下腹部をじんわりと疼かせた。
さらに視線は下へ、あの夜には見ることのなかった領域へと滑り落ちていく。
「き、きれい……」
逞しく引き締まったお尻と、彼の高い身長を象徴する、すらりと伸びた長い脚。
そのすべてを視界に収めた瞬間、七海の胸に独占欲が湧き上がった。
この完璧な身体が、今は私のものなのだ、という果てしない充足感。
――ハッと我に返り、七海は慌ててテレビへと顔を戻した。
ドクドクと心臓がうるさい。
けれど、網膜に焼きついた秋の肉体の残像は、視界を外した後も頭の中で卑猥に駆け巡り、七海の身体を容赦なく熱く火照らせ続けていた。

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