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開発された女教師〜純愛の果ての真の快楽〜
第5章 開花する従属
部屋の真ん中で立ち尽くす七海の気配を察したのだろう。
ガラスの向こうで、秋が濡れた髪を無造作にかき上げながら、ゆっくりと正面を向いた。
「はっ……」
視線が、真っ直ぐに交錯する。
自分が今、部屋をうろついていた不可解な理由を、あの瞳はすべて見透かしているのではないか――。
そう錯覚させるほどの秋の眼差しに、七海の心臓が跳ね上がった。
実際には、下腹部の疼きを必死に鎮めようともがいている。
なのに、七海は平然を装い、彼の目をじっと見つめ返した。
――だが、それが罠だった。
平然を装おうとすればするほど、意識は皮肉なまでに「今、自分が淫らに疼いている」という事実に集中してしまう。
立つ瀬を失った七海の胸の奥で、さらに鼓動が速度を上げた。
今、秋の目に映っている「澄ました私」と、浴衣の内側に隠された「淫らな真実」の、恐ろしいほどのギャップ。
(あー……もう、ダメ……。意識が全部、身体に向いちゃう……)
追い打ちをかけるように、ガラス越しに映る秋の逞しい胸板、低く割れた腹筋が視界へ飛び込んでくる。
その機能美を湛えた肉体に、またしても心を奪われていく。
(なんて、綺麗な身体……すごい…)
溜息をつく間もなく、七海の視線は吸い寄せられるように、彼の足元――その中央へとさりげなく滑り落ちていった。
ガラスの向こうで、秋が濡れた髪を無造作にかき上げながら、ゆっくりと正面を向いた。
「はっ……」
視線が、真っ直ぐに交錯する。
自分が今、部屋をうろついていた不可解な理由を、あの瞳はすべて見透かしているのではないか――。
そう錯覚させるほどの秋の眼差しに、七海の心臓が跳ね上がった。
実際には、下腹部の疼きを必死に鎮めようともがいている。
なのに、七海は平然を装い、彼の目をじっと見つめ返した。
――だが、それが罠だった。
平然を装おうとすればするほど、意識は皮肉なまでに「今、自分が淫らに疼いている」という事実に集中してしまう。
立つ瀬を失った七海の胸の奥で、さらに鼓動が速度を上げた。
今、秋の目に映っている「澄ました私」と、浴衣の内側に隠された「淫らな真実」の、恐ろしいほどのギャップ。
(あー……もう、ダメ……。意識が全部、身体に向いちゃう……)
追い打ちをかけるように、ガラス越しに映る秋の逞しい胸板、低く割れた腹筋が視界へ飛び込んでくる。
その機能美を湛えた肉体に、またしても心を奪われていく。
(なんて、綺麗な身体……すごい…)
溜息をつく間もなく、七海の視線は吸い寄せられるように、彼の足元――その中央へとさりげなく滑り落ちていった。

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