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開発された女教師〜純愛の果ての真の快楽〜
第5章 開花する従属
七海は彼に溺れている。
身体を曝け出す覚悟もできていた。
でも、指一本触れられていないのに、ただ彼のシャワー姿を覗き見ただけで、下着を濡らすどころか浴衣に染みを作るほどに欲情していたなんて、絶対にバレたくなかった。
女性である自分が、ただ男の裸を見ただけでここまで身体を反応させてしまうなんて。
自分はとてつもなく「淫らな女」なのではないか――。
生真面目に生きてきた七海にとって、それは自己の崩壊を意味するほど耐え難い羞恥だった。
それでも、優しくしてくれた秋に「自分で注いで」と突き放すことなどできるはずもない。
数秒の窒息しそうな沈黙の後、七海は声を絞り出した。
「う、うん……喉渇いたよね。ちょっと待ってて……」
(言ってしまった……どうしよう…………)
お尻の下の皮膚感覚が、他とは違う「ぬるりとした湿り気」を帯びているのは、確認するまでもなく分かっていた。
(無理……本当に無理……ん………)
意を決して、ゆっくりとソファから立ち上がる。
浴衣の細かな模様が、なんとかこの染みをごまかしてくれますように――そんな一縷の望みにすがるようにして、一歩、脚を前に踏み出した。
その時、背後から低く甘い声が届いた。
身体を曝け出す覚悟もできていた。
でも、指一本触れられていないのに、ただ彼のシャワー姿を覗き見ただけで、下着を濡らすどころか浴衣に染みを作るほどに欲情していたなんて、絶対にバレたくなかった。
女性である自分が、ただ男の裸を見ただけでここまで身体を反応させてしまうなんて。
自分はとてつもなく「淫らな女」なのではないか――。
生真面目に生きてきた七海にとって、それは自己の崩壊を意味するほど耐え難い羞恥だった。
それでも、優しくしてくれた秋に「自分で注いで」と突き放すことなどできるはずもない。
数秒の窒息しそうな沈黙の後、七海は声を絞り出した。
「う、うん……喉渇いたよね。ちょっと待ってて……」
(言ってしまった……どうしよう…………)
お尻の下の皮膚感覚が、他とは違う「ぬるりとした湿り気」を帯びているのは、確認するまでもなく分かっていた。
(無理……本当に無理……ん………)
意を決して、ゆっくりとソファから立ち上がる。
浴衣の細かな模様が、なんとかこの染みをごまかしてくれますように――そんな一縷の望みにすがるようにして、一歩、脚を前に踏み出した。
その時、背後から低く甘い声が届いた。

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