この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
開発された女教師〜純愛の果ての真の快楽〜
第5章 開花する従属
「ねー、七海?」
(あっ……ヤバい……!)
「ん……?」
七海は必死に何事もないように装い、秋に背を向けたまま聞き返した。
「なんか……ここ、濡れてるよ?」
(ん……っ)
血の気が引くと同時に、全身の毛穴が収縮するほどの羞恥が七海を襲う。
「ん? なにが……?」
精いっぱいの知らないふりをするために、引き攣る唇から言葉を絞り出す。
秋の方を振り返る勇気なんて、これっぽっちもなかった。
「だから、ここ濡れてるって。お尻の下らへんのところ」
「え? どういうこと……?」
「こんなに濡れてて、心当たりないの?」
「え、ええ? ほんとに分からない……なんだろう……」
嘘に嘘を重ねる。
もう、引き返せない。
「そっかぁ……。じゃあ七海、ちょっとそのまま後ろに下がって、こっち来て」
逆らえない、絶対の指示。
嘘をつき通して「分からない」と言い張る以上、怪しまれないためには彼の命令に従順に従うしかなかった。
七海はゆっくりと後退し、ソファで両脚を広げて浅く座る秋の太ももの間に、背を向けたまま挟まれるようにして立ち尽くした。
すると、秋が浴衣の濡れた染みの部分を、指先で何度かなぞった。
直接肌には触れていない。
けれど、浴衣の繊維の細かな振動を通して、秋が浴衣の濡れた部分を指先で触っている事実が、リアルタイムに脳へ伝わってくる。
「七海? ここ濡れてるけど、本当に心当たりない?」
「え……うん……。本当に濡れてるの? 私、本当に……分からない……」
嘘を突き通す。
濡れた理由が「あなたの身体を見て溢れ出させた愛液」だなんて、口が裂けても言えない。
すると秋は突然、七海の脚と脚の間に滑り込ませるようにして、浴衣の裾からその長い腕を差し入れた。
(あっ……ヤバい……!)
「ん……?」
七海は必死に何事もないように装い、秋に背を向けたまま聞き返した。
「なんか……ここ、濡れてるよ?」
(ん……っ)
血の気が引くと同時に、全身の毛穴が収縮するほどの羞恥が七海を襲う。
「ん? なにが……?」
精いっぱいの知らないふりをするために、引き攣る唇から言葉を絞り出す。
秋の方を振り返る勇気なんて、これっぽっちもなかった。
「だから、ここ濡れてるって。お尻の下らへんのところ」
「え? どういうこと……?」
「こんなに濡れてて、心当たりないの?」
「え、ええ? ほんとに分からない……なんだろう……」
嘘に嘘を重ねる。
もう、引き返せない。
「そっかぁ……。じゃあ七海、ちょっとそのまま後ろに下がって、こっち来て」
逆らえない、絶対の指示。
嘘をつき通して「分からない」と言い張る以上、怪しまれないためには彼の命令に従順に従うしかなかった。
七海はゆっくりと後退し、ソファで両脚を広げて浅く座る秋の太ももの間に、背を向けたまま挟まれるようにして立ち尽くした。
すると、秋が浴衣の濡れた染みの部分を、指先で何度かなぞった。
直接肌には触れていない。
けれど、浴衣の繊維の細かな振動を通して、秋が浴衣の濡れた部分を指先で触っている事実が、リアルタイムに脳へ伝わってくる。
「七海? ここ濡れてるけど、本当に心当たりない?」
「え……うん……。本当に濡れてるの? 私、本当に……分からない……」
嘘を突き通す。
濡れた理由が「あなたの身体を見て溢れ出させた愛液」だなんて、口が裂けても言えない。
すると秋は突然、七海の脚と脚の間に滑り込ませるようにして、浴衣の裾からその長い腕を差し入れた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


