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開発された女教師〜純愛の果ての真の快楽〜
第5章 開花する従属
――膝は、当然自ら開くもの。
そういう無言の教育を秋に施されたとはいえ、あまりの恥ずかしさに、七海はすぐにはそれを実行に移すことができなかった。
先ほども秋に秘部をじっくりと観察されてはいたが、あの時はまだ、立った状態で正面から見られているに過ぎなかった。
しかし、今秋から課されている課題は、その時とは決定的に次元が違う。
仰向けになり、両膝を左右に大きく割る。
それは、七海の最も秘められた部分のすべてが、遮るものなく、余すところなく秋の視界の底に収まることを意味していた。
以前、彼に激しく抱かれた時、七海は秋の執拗な舌の愛撫に狂わされた。
けれど、あの時は一連の激しい行為の中で、すべて秋主導によって剥がされ、暴かれていたのだ。
今の状況は、その時とは違う。
自らの手で浴衣をはだけさせ、その上で、自らの意志で膝を開くことを求められているのだ。
秋の誘導であるとはいえ、「七海主導」で進めるしかないこの残酷な状況に、彼女の身体はすくんで動かなかった。
いっそのこと、秋が乱暴に浴衣を剥ぎ取ってくれたほうが、どれほど楽だっただろう。
しかし、秋はそこまで甘くはなかった。
そもそも今回、彼は「膝を開け」と直接指示したわけではない。
――膝を曲げろと言われたら、ただ立てるだけじゃなく、横に開くのが当然だよね?
そうやって、あえて七海自身の判断に委ねるような歪んだ問いかけをしてきたのだ。
断定的に言い切らないこの絶妙な曖昧さが、逃げ道を塞がれた七海に、却って激しい焦燥をもたらしていた。
秋が冷徹に作り出す、この完璧な支配と被支配の文脈。
それが七海をより一層、彼の底なしの沼へと引きずり込んでいく。
重苦しい沈黙の後、秋が静かに口を開いた。
そういう無言の教育を秋に施されたとはいえ、あまりの恥ずかしさに、七海はすぐにはそれを実行に移すことができなかった。
先ほども秋に秘部をじっくりと観察されてはいたが、あの時はまだ、立った状態で正面から見られているに過ぎなかった。
しかし、今秋から課されている課題は、その時とは決定的に次元が違う。
仰向けになり、両膝を左右に大きく割る。
それは、七海の最も秘められた部分のすべてが、遮るものなく、余すところなく秋の視界の底に収まることを意味していた。
以前、彼に激しく抱かれた時、七海は秋の執拗な舌の愛撫に狂わされた。
けれど、あの時は一連の激しい行為の中で、すべて秋主導によって剥がされ、暴かれていたのだ。
今の状況は、その時とは違う。
自らの手で浴衣をはだけさせ、その上で、自らの意志で膝を開くことを求められているのだ。
秋の誘導であるとはいえ、「七海主導」で進めるしかないこの残酷な状況に、彼女の身体はすくんで動かなかった。
いっそのこと、秋が乱暴に浴衣を剥ぎ取ってくれたほうが、どれほど楽だっただろう。
しかし、秋はそこまで甘くはなかった。
そもそも今回、彼は「膝を開け」と直接指示したわけではない。
――膝を曲げろと言われたら、ただ立てるだけじゃなく、横に開くのが当然だよね?
そうやって、あえて七海自身の判断に委ねるような歪んだ問いかけをしてきたのだ。
断定的に言い切らないこの絶妙な曖昧さが、逃げ道を塞がれた七海に、却って激しい焦燥をもたらしていた。
秋が冷徹に作り出す、この完璧な支配と被支配の文脈。
それが七海をより一層、彼の底なしの沼へと引きずり込んでいく。
重苦しい沈黙の後、秋が静かに口を開いた。

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