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開発された女教師〜純愛の果ての真の快楽〜
第5章 開花する従属
「七海。膝を曲げてって言われたら、どうするのが正解なんだっけ?」
「え……っ、膝を、曲げて……開く……」
「俺もそう思う。じゃあ七海、自分の思うようにしてみて?」
(俺もそう思う……? 自分の思うように……? 秋くん、ずるすぎる……)
秋はここに来てもなお、「膝を開くのは、あくまで七海自身が考えて選択したこと」という文脈にすり替えていく。
七海は、秋という男が自分の何枚も上手であり、この張り巡らされた網から逃れる術はどこにもないのだと絶望的に悟った。
(恥ずかしかすぎる……。自分から見せるなんて……)
「七海? 七海が思う正解を、俺に見せて」
(違う……私が思う正解とか、そういうことじゃない……。秋くんが望む正解でしょ……)
心の中で激しく抵抗し、羞恥心に押しつぶされそうになりながらも、七海は、意を決して自らの右太ももの上に重なっている浴衣の生地の端を、左手でギュッと握りしめた。
(ん……、いや……)
そして、ゆっくりとそれを左の太ももの方向へと引っ張った。
先ほど膝を立てる際、身体に密着させて丁寧に浴衣を整えていたことから、生地を半分だけ左側に移動させた段階では、まだ左の脚が三分の一ほど露出したに過ぎなかった。
浴衣の「一回目の剥ぎ取り」が完了した段階で、身体のほとんどが未だ布地に守られていることに、七海は一瞬の安心感を覚えた。
(ま、まだ……大丈夫……)
その安堵と、次に訪れる決定的な瞬間への恐怖で、七海の動きがピタリと止まる。
すると秋が、その躊躇を見逃さず、すぐさま声をかけた。
「七海。七海が思う正解の、続きは?」
再び、呪いのように「七海が思う」という言葉が重ねられ、次の行動を促される。
秋のこの徹底した文脈の刷り込みは、徐々に、今している卑猥な行為が「自分の意志である」という狂った錯覚を七海の意識に植え付けていく。
「え……っ、膝を、曲げて……開く……」
「俺もそう思う。じゃあ七海、自分の思うようにしてみて?」
(俺もそう思う……? 自分の思うように……? 秋くん、ずるすぎる……)
秋はここに来てもなお、「膝を開くのは、あくまで七海自身が考えて選択したこと」という文脈にすり替えていく。
七海は、秋という男が自分の何枚も上手であり、この張り巡らされた網から逃れる術はどこにもないのだと絶望的に悟った。
(恥ずかしかすぎる……。自分から見せるなんて……)
「七海? 七海が思う正解を、俺に見せて」
(違う……私が思う正解とか、そういうことじゃない……。秋くんが望む正解でしょ……)
心の中で激しく抵抗し、羞恥心に押しつぶされそうになりながらも、七海は、意を決して自らの右太ももの上に重なっている浴衣の生地の端を、左手でギュッと握りしめた。
(ん……、いや……)
そして、ゆっくりとそれを左の太ももの方向へと引っ張った。
先ほど膝を立てる際、身体に密着させて丁寧に浴衣を整えていたことから、生地を半分だけ左側に移動させた段階では、まだ左の脚が三分の一ほど露出したに過ぎなかった。
浴衣の「一回目の剥ぎ取り」が完了した段階で、身体のほとんどが未だ布地に守られていることに、七海は一瞬の安心感を覚えた。
(ま、まだ……大丈夫……)
その安堵と、次に訪れる決定的な瞬間への恐怖で、七海の動きがピタリと止まる。
すると秋が、その躊躇を見逃さず、すぐさま声をかけた。
「七海。七海が思う正解の、続きは?」
再び、呪いのように「七海が思う」という言葉が重ねられ、次の行動を促される。
秋のこの徹底した文脈の刷り込みは、徐々に、今している卑猥な行為が「自分の意志である」という狂った錯覚を七海の意識に植え付けていく。

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