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開発された女教師〜純愛の果ての真の快楽〜
第4章 開拓される純潔
約束のロータリーに滑り込んできたのは、重厚感のある黒いSUVだった。
「待たせてごめんね、七海。お疲れ様」
「ううん、今来たとこ」
七海はサバサバとしたいつものトーンを装いながら、助手席のシートに座った。
ドアが閉まり、完全に遮断された車内。お気に入りの薄いメイクとシンプルなブラウスで着飾った胸の奥は、すでに壊れそうなほど高鳴っている。
「じゃあ、ちょっと走ろうか」
秋が滑らかにSUVを加速させ、車は海岸沿いのルートへと向かった。
窓の外に広がる青い海を眺めながら、二人は他愛のない雑談を交わす。
時折、赤信号で車が止まるたび、秋の視線がチラリと七海の足元からくっきりとした二重瞼へと走る。
その一瞬の瞳に宿る覇気に、七海は無意識にブラウスの裾を握りしめ、喉の奥を震わせた。
やがて車は、波打ち際に佇むお洒落な海辺のカフェに滑り込んだ。
テラス席で潮風を感じながら、冷たいドリンクを飲む。
「七海、学校ではマジで怖いって恐れられてるんだろ?」
「何よそれ、規律を守らせてるだけよ」
そんな風にサバサバと笑い合う時間は、まるで普通の恋人同士のデートのようだった。
けれど、グラスの水滴を指先でなぞる秋の逞しい手が視界に入るたび、七海の脳裏にはあのビジネスホテルでの深いキスの感触が蘇り、唇がじわじわと熱を帯びていく。
秋に惚れているからこそ、ただの雑談をしていても、身体の奥が甘く疼いて仕方がなかった。
しばらくして、秋がゆっくりとグラスを置き、185センチの体躯を少しだけ七海のほうへ傾けた。
「……ねえ、七海。外はちょっと風も強くなってきたし、この後さ、どっかもっと静かで、二人きりでゆっくりできる場所に移動しない?」
「え……」
間接的な、けれど確実なホテルの誘い。
その低く落ち着いた声に含まれた、優しくも拒めない圧倒的な威圧感に、七海は小さく息を呑んだ。
「……うん。秋くんの、行きたいところでいいよ」
いつもの強気な七海は秋の前にはもういない。蚊の鳴くような声でそう答えるのが精一杯だった。
秋はフッと満足そうに口元を歪めると、「決まりね」と短く告げた。
七海は高鳴る心臓を抑えながら、彼が促すまま、再び黒いSUVへと乗り込んだ。
「待たせてごめんね、七海。お疲れ様」
「ううん、今来たとこ」
七海はサバサバとしたいつものトーンを装いながら、助手席のシートに座った。
ドアが閉まり、完全に遮断された車内。お気に入りの薄いメイクとシンプルなブラウスで着飾った胸の奥は、すでに壊れそうなほど高鳴っている。
「じゃあ、ちょっと走ろうか」
秋が滑らかにSUVを加速させ、車は海岸沿いのルートへと向かった。
窓の外に広がる青い海を眺めながら、二人は他愛のない雑談を交わす。
時折、赤信号で車が止まるたび、秋の視線がチラリと七海の足元からくっきりとした二重瞼へと走る。
その一瞬の瞳に宿る覇気に、七海は無意識にブラウスの裾を握りしめ、喉の奥を震わせた。
やがて車は、波打ち際に佇むお洒落な海辺のカフェに滑り込んだ。
テラス席で潮風を感じながら、冷たいドリンクを飲む。
「七海、学校ではマジで怖いって恐れられてるんだろ?」
「何よそれ、規律を守らせてるだけよ」
そんな風にサバサバと笑い合う時間は、まるで普通の恋人同士のデートのようだった。
けれど、グラスの水滴を指先でなぞる秋の逞しい手が視界に入るたび、七海の脳裏にはあのビジネスホテルでの深いキスの感触が蘇り、唇がじわじわと熱を帯びていく。
秋に惚れているからこそ、ただの雑談をしていても、身体の奥が甘く疼いて仕方がなかった。
しばらくして、秋がゆっくりとグラスを置き、185センチの体躯を少しだけ七海のほうへ傾けた。
「……ねえ、七海。外はちょっと風も強くなってきたし、この後さ、どっかもっと静かで、二人きりでゆっくりできる場所に移動しない?」
「え……」
間接的な、けれど確実なホテルの誘い。
その低く落ち着いた声に含まれた、優しくも拒めない圧倒的な威圧感に、七海は小さく息を呑んだ。
「……うん。秋くんの、行きたいところでいいよ」
いつもの強気な七海は秋の前にはもういない。蚊の鳴くような声でそう答えるのが精一杯だった。
秋はフッと満足そうに口元を歪めると、「決まりね」と短く告げた。
七海は高鳴る心臓を抑えながら、彼が促すまま、再び黒いSUVへと乗り込んだ。

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