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開発された女教師〜純愛の果ての真の快楽〜
第4章 開拓される純潔
夕暮れに染まる海沿いのラブホテルへ、黒いSUVが滑り込んでいく。
客室の重いドアが閉まり、静寂が二人を包んだ瞬間、七海の緊張はピークに達した。
(本当に、来ちゃったんだ……)
部屋に漂うどこか淫らな香りと、大きなダブルベッドが嫌でも視界に入る。
先日の夜、あのビジネスホテルの一室で唇を重ね合ってから、七海の頭の中は秋のことで一杯だった。
ふとした瞬間にあのキスの熱が、柔らかい感触が蘇って身体が火照った。
だからこそ、今こうして彼の誘いに乗ってホテルにいる。
秋と再び肌を重ねることを想像すると、胸の奥が狂おしいほどに疼いた。
けれど同時に、今回はあのキス以上の、もっと奥深くを踏み越えるのかもしれないという予感が、155センチの小さな身体にジリジリとした不安を募らせる。
「七海、そんなところで立ち尽くしてどうしたの?」
その端正な塩顔に浮かぶ穏やかな笑み。
実は七海は、大学時代に付き合っていた元カレと数回経験したのを最後に、今日までずっと性交渉をしていなかった。
教職に就いてからの5年間は、仕事に心血を注ぎ、完璧な「デキる女」を演じることで自分を律してきたのだ。
職員室で周囲を圧倒し、ルールを破る生徒に容赦のない指導を叩き込むあのサバサバとした強気な性格とは裏腹に、恋愛や性愛の面において、彼女は圧倒的に経験が少なく、ウブなままだった。
「べ、別に……。ちょっと、部屋が広いなって思っただけ」
だが、その声はかすかに震えていた。
客室の重いドアが閉まり、静寂が二人を包んだ瞬間、七海の緊張はピークに達した。
(本当に、来ちゃったんだ……)
部屋に漂うどこか淫らな香りと、大きなダブルベッドが嫌でも視界に入る。
先日の夜、あのビジネスホテルの一室で唇を重ね合ってから、七海の頭の中は秋のことで一杯だった。
ふとした瞬間にあのキスの熱が、柔らかい感触が蘇って身体が火照った。
だからこそ、今こうして彼の誘いに乗ってホテルにいる。
秋と再び肌を重ねることを想像すると、胸の奥が狂おしいほどに疼いた。
けれど同時に、今回はあのキス以上の、もっと奥深くを踏み越えるのかもしれないという予感が、155センチの小さな身体にジリジリとした不安を募らせる。
「七海、そんなところで立ち尽くしてどうしたの?」
その端正な塩顔に浮かぶ穏やかな笑み。
実は七海は、大学時代に付き合っていた元カレと数回経験したのを最後に、今日までずっと性交渉をしていなかった。
教職に就いてからの5年間は、仕事に心血を注ぎ、完璧な「デキる女」を演じることで自分を律してきたのだ。
職員室で周囲を圧倒し、ルールを破る生徒に容赦のない指導を叩き込むあのサバサバとした強気な性格とは裏腹に、恋愛や性愛の面において、彼女は圧倒的に経験が少なく、ウブなままだった。
「べ、別に……。ちょっと、部屋が広いなって思っただけ」
だが、その声はかすかに震えていた。

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