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開発された女教師〜純愛の果ての真の快楽〜
第4章 開拓される純潔
唇だけを何度も、確かめるように重ねた後、秋の動きがにわかに色を帯びた。
隙間の空いた七海の唇から、熱い舌が滑り込むように口の中へと入れ込まれてきたのだ。
「んむ……っ」
驚きに目を見開く暇さえ与えられない。
秋の舌は、七海の口内の隅々を支配するように激しく、そして妖しくうごめき始める。
元カレとの経験では味わったことのない濃厚な侵入に、七海は一瞬戸惑い、身体をこわばらせた。
けれど、惚れ抜いている彼の匂いと体温に脳が支配され、本能に突き動かされるようにして、不器用ながらもその舌を必死に絡め返していく。
『ヌチャ……レチュ…』
「ん…ぷはっ…」
と不埒な水音、呼吸を求めて漏らす声が密室に響く。
お互いの唾液が混ざり合い、舌と舌が擦れ合う強烈な感覚が、背骨を伝わって全身の神経へとビリビリと響き渡った。
七海がその快感に息を詰まらせていると、秋はキスを繋げたまま、大きな掌で彼女の輪郭を包み込んだ。
そして、彼女の黒髪をそっと耳にかけると同時に、露出した七海の耳を、指先で優しく触り始める。
「あ……んっ、」
薄い耳たぶを指の腹で挟み、じわじわと体温を移すように愛撫される。
ただ耳を優しく触られているだけなのに、下腹部の奥がキュンと切なく疼き、熱が突き抜ける。
(嘘……何これ……っ)
「デキる女」として常に冷静な七海が、自分の身体の敏感さに驚愕していた。
元カレの時は触られることもなかった場所。
耳を優しく触られることが、これほどまでに女としての気持ちを高ぶらせ、理性を狂わせるものだなんて、彼女は27歳にして初めて知るのだった。
隙間の空いた七海の唇から、熱い舌が滑り込むように口の中へと入れ込まれてきたのだ。
「んむ……っ」
驚きに目を見開く暇さえ与えられない。
秋の舌は、七海の口内の隅々を支配するように激しく、そして妖しくうごめき始める。
元カレとの経験では味わったことのない濃厚な侵入に、七海は一瞬戸惑い、身体をこわばらせた。
けれど、惚れ抜いている彼の匂いと体温に脳が支配され、本能に突き動かされるようにして、不器用ながらもその舌を必死に絡め返していく。
『ヌチャ……レチュ…』
「ん…ぷはっ…」
と不埒な水音、呼吸を求めて漏らす声が密室に響く。
お互いの唾液が混ざり合い、舌と舌が擦れ合う強烈な感覚が、背骨を伝わって全身の神経へとビリビリと響き渡った。
七海がその快感に息を詰まらせていると、秋はキスを繋げたまま、大きな掌で彼女の輪郭を包み込んだ。
そして、彼女の黒髪をそっと耳にかけると同時に、露出した七海の耳を、指先で優しく触り始める。
「あ……んっ、」
薄い耳たぶを指の腹で挟み、じわじわと体温を移すように愛撫される。
ただ耳を優しく触られているだけなのに、下腹部の奥がキュンと切なく疼き、熱が突き抜ける。
(嘘……何これ……っ)
「デキる女」として常に冷静な七海が、自分の身体の敏感さに驚愕していた。
元カレの時は触られることもなかった場所。
耳を優しく触られることが、これほどまでに女としての気持ちを高ぶらせ、理性を狂わせるものだなんて、彼女は27歳にして初めて知るのだった。

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