この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
開発された女教師〜純愛の果ての真の快楽〜
第4章 開拓される純潔
お互いに下着だけの無防備な姿となり、遮るもののなくなったベッドの上。

秋の大きな影が、七海の身体の上へとゆっくり覆いかぶさってきた。

​すっぽりとその大きな体躯に包み込まれ、身動きが取れなくなる。

秋は至近距離で七海の眼を真っ直ぐに見つめ、その端正な顔を少しだけ和らげた。

​「……七海、きれいだよ」

​低く、甘く、けれどどこか有無を言わせない確信に満ちたひと言。

その言葉が鼓膜から脳へと直接響いた瞬間、七海の心臓は跳ね上がった。

張り詰めていた緊張の糸が切れたように、彼女の口からは、いつもの強がりを通り越した本音がこぼれ落ちてしまう。

​「……っ、秋くんも……カッコいい」

​反射的に口にしてから、七海はハッと我に返り、すぐに猛烈な恥ずかしさに襲われた。

普段の学校では「橘先生」として完璧に自分を律しているのに、彼の前では簡単に「ただの女」にされてしまっている。

​しかも、押し潰されそうなほどの至近距離で自分の身体が見つめられていると思うと、さらに別の羞恥心がじわじわと湧き上がってきた。

七海は普段の私服もシンプルだが、下着に関しても、勝負下着のような派手なレースや色気のあるものは持っておらず、今日もごくシンプルなものを着用していた。

​(こんな地味な下着で、ガッカリされてないかな……大丈夫だったのかな……)

​ウブさゆえの、そんな余計な不安が頭をよぎる。

けれど、目の前の秋が放った「きれいだよ」という言葉の熱が、その不安を優しく、力強く溶かしてくれた。

彼が本当に自分を求めてくれているのだと、救われたような愛おしさが胸を満たしていく。

​「ん――っ」

​恥ずかしさに身を固くする七海の顎を、秋の大きな手がグイと上向かせる。

そのまま、逃がさないと言わんばかりに再び唇が強引に塞がれた。

​二回目となるディープキスは、先ほどよりもさらに濃厚で、容赦のないものだった。

熱い舌がすぐに口内の奥深くまで割り込んできて、七海の不器用な舌を強引に巻き込んでは弄り回す。

卑猥な水音が、押し潰し合う二人の唇の隙間から、途切れることなく密室に響き渡った。

​下着越しに伝わる秋の熱い筋肉の質量と、下腹部を押し付けてくる圧倒的な存在感。

心も身体も完全に解きほぐされ、七海は秋の与えてくれる激しい快感の渦へと、さらに深く溺れていくのだった。
/278ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ