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『居候と人妻 真弓』浪人生と人妻のセックス三昧な日々
第55章 55話
――あ~もぉ……拓実君……拓実君拓実君…!お願いだから帰ってきて…!――
と、真弓は祈るようにそう繰り返していると、突然真弓の携帯が鳴った。
拓実からの電話だった。
「もしもし拓実君!?どうしたの?今どこ?」
『あ、もしもし真弓さん、あの~すみません、実は……』
え、ヤダよ……ダメだよ、帰ってきてよ。
『……実は終電を逃しちゃって、今駅にいるんですけど……』
拓実のその言葉を聞いた瞬間に真弓は即答した。
「行くっ!私迎えに行くよっ、車で。」
『えっ!?いいんですか?』
「うんっ、どこの駅?」
『○○駅なんですけど。』
○○駅は結構遠い。でも関係ない。
「○○駅ね、分かった、すぐに向かうねっ」
『真弓さん、本当に良いんですか?俺、ネットカフェにでも泊まろうかと思ってたんですけど。』
「そんなのお金がもったいないよ、大丈夫、私車の運転好きだから。じゃあ少し時間かかるけど待っててね。」
『は、はい……分かりました、ありがとうございます。』
電話を切ってから真弓はすぐに車で家を出て、拓実が待っている駅へと向かった。

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