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なにしてるの?
第1章 ねぇ、なにしてるの?
 16

「あ、あぁ……」
 僕は、本当なら、キスでさえ初めての様なモノなのに…
 このいきなりのディープな舌先同士が絡まり、甘い唾液が交わり、糸を引く様なキスに、ほに、すっかり酔い痴れていたんだ。

「う、ん、じ、潤くん、もっとぉ…」

「あ、う、うぅぅ」
 本当にこの甘さに酔ってしまう…
 心が騒めき、高鳴り、昂ぶり、蕩けそうであった。

「ん、はぁ、んん…」
 するとゆりさんは唇を離してきて…

「んん、わたしね、キスが大好きなのよぉ…
 潤くん、上手だわぁ……」
 と、そう囁き、また、唇を合わせてきた。

 えっ、キスが上手って?
 僕は、そんなゆりさんの囁きに、心が舞い上がってしまう。

「んん…」
 だから、つい、夢中に唇を、舌先を貪ってしまっていく。

「んっ、はっ、ん、潤くん、お、重いわぁ」
 だからなのか…

「あ、す、すいません」
 あまりにも夢中になりすぎて、思い切り、ゆりさんのカラダの上に乗ってしまったみたい…

「ん、いいのよ、さぁ…」
 そしてゆりさんは、バスタオルを完全に開いた。

「あ……」

 目の前に広がる夢の様な、女神の裸ーー

「裸は、初めて?」

「う、うん」
 首がもげる勢いで、頷く。

「あら、じゃ、なんか恥ずかしいわ」

「え…」

「ごめね、こんなオバさんの裸で…」

「そ、そんなことないです、き、キレイでしっ」

「え、あ、でもさぁ…」

「すごく、キレイですっ」

 そう、本当にキレイーー

 白く、柔らかそうで…

「え、でもオッパイ小さいしぃ」

「そ、そんなことないっ」

 そう、さすがにAV女優みたいなFカップやGカップなんかじゃないけれど…
 こんもり盛り上がり、淡い乳首が、僕を呼んでいた。

「あんっ、じ、潤くん」
 僕は無意識に、その乳首にむしゃぶり付いた。

 そして…
 さっき、ゆりさんにされた様に、舌先で乳首を舐めていく。

「あんっ、き、気持ちいいわぁ…」
 ゆりさんはそう喘ぎ、身悶えして、いや、感じてくれている。

「ね、ねぇ、優しく揉んでぇ…」

「は、はい…」
 僕は、右の乳首を舌先ど舐め、左のオッパイを揉んでいく。

「あぁん、んん、もっとぉ、強くぅ」

 え、こうか?…

「あん、強い、緩くぅ」

「あっ、はい…」
 
「ん、そう、それよぉ、いいわぁ…」

 堪らないーー


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