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なにしてるの?
第1章 ねぇ、なにしてるの?
 6

「わたしで…いいの?」

「は、はいっ」
 いいに決まっている。

 だってーー

 悠里叔母さんは、母親の六歳年下の妹…
 そして、僕が小学六年生まではすぐ近所に住んでいたから、叔母さんであり、姉であり…
 憧れの大人のオンナといえる存在であったんだ。

 それに、悠里叔母さんが上京し、距離が離れてからも、盆、暮れ、お正月は欠かさず会っていて、その見かける毎に美しく、魅力的になっていく叔母さんにずうっと、秘かに憧れ続けていた…
 だから、今回の予備校に伴う一時下宿の話しにも、ワクワクして堪らなかった。

 だけど、ワクワクはしていたけれど…
 まさか、こんな展開になるなんて…
 夢にも、いいや、想像さえもしてはいなかったんだ。

「わたしが、初めてでいいの?」

 だから、こんな、まるでAV みたいな流れは、想像を遥かに超える展開なのである…

「は、はい、も、もちろん、ゆ、夢みたいで…」

「あらぁ、そんな、夢みたいだなんてぇ…
 ほらぁ…」

「あっ」
 悠里叔母さんは、そう囁くや否や、アソコをギュッと握ってきたんだ…
 正に、夢みたい。

「あらっ」

「えっ」

「そうよね、さっき、もう出ちゃったんだもんねぇ…
 びっちょりに濡れてるわぁ…」

「あ、う、うん」
 そう、僕は、さっき堪らず、パンツの中で漏らす様に、射精してしまっていたんだ。

「ほらぁ、キモチ悪いでしょう、脱いじゃいなさいよぉ」
 と、アッという間に、パンツを下ろしてきた。

「あら」

「あっ」

「あらぁ、潤くん、意外と…ねぇ…」
 悠里叔母さんは、僕のアソコを見て…

「なんか、楽しめそうだわぁ」
 目をキラキラとして、そう呟いてくる。

「え…」

「まあまあね……」
 まるで、舌舐りしてるかの様に、唇を少し歪ませて、そう、呟く。

「ねぇ、シャワー浴びようとはしていたんでしょう?」
 それは、僕がストッキングをイタズラしていたが故からの、皮肉な言葉。

「あ、うん」

「さぁ、浴びちゃいなさいよぉ」

「あ、は、はい」
 そう言って、僕を浴室へと押し込んだ。

 ジャーーー……
 
 僕は、そのまま…
「………」
 この夢の、まるでAV みたいな展開を脳裏で振り返りながら、シャワーを浴びていく。

 ガチャ…

 ーーと、浴室のドアの開く音がーー


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